G3 中京芝1200m

CBC賞 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、CBC賞の過去10年を集計したものです。 CBC賞のデータページを見る →

2026-08-09 中京で行われたCBC賞が対象。レース自体の傾向はCBC賞のデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

このレースは開催条件が変わっている。2017・2018・2019・2023・2024・2025・2026年が中京芝1200m、2021〜2022年が小倉芝1200m、2020年が阪神芝1200m。下に並べた過去10年の傾向は、条件の違う年をまとめた数字である点に気をつけてほしい。

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 161頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 逃げ 50% / 先行 20% / 差し 20% / 追込 10%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 10.0% / 3着内率 30.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
  • よく勝つ年齢: 5歳 5勝(3着内率 22.4%) / 4歳 2勝(3着内率 20.6%)
  • 多い前走: 鞍馬ステークス(2-0-3/18) / 函館スプリントステークス(2-2-0/11) / 安土城ステークス(1-1-0/16)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
鞍馬ステークス2-0-3/1827.8%ディアナザール(7番)・フロムダスク(2番)
テレビ西日本賞北九州記念0-0-1/185.6%ジェニファー(5番)・イツモニコニコ(1番)・アンクルクロス(15番)・プロトポロス(4番)・アブキールベイ(16番)
安土城ステークス1-1-0/1612.5%—
高松宮記念0-1-2/1323.1%フィオライア(8番)
函館スプリントステークス2-2-0/1136.4%レイピア(3番)・クラスペディア(9番)・インビンシブルパパ(12番)
京王杯スプリングカップ0-1-1/825.0%—
韋駄天ステークス1-0-0/812.5%—
ウッドバイン競馬場賞パラダイスステークス1-0-0/714.3%—
春雷ステークス0-1-0/714.3%タマモブラックタイ(11番)
葵ステークス0-0-0/70.0%タマモイカロス(17番)
水無月ステークス0-1-0/616.7%ペプチドヤマト(18番)
ヴィクトリアマイル0-0-0/30.0%—

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
3歳1-1-1/1520.0%サンアントワーヌ・タマモイカロス
4歳2-3-2/3420.6%レイピア・ディアナザール・クラスペディア・コウセキ・アブキールベイ
5歳5-3-3/4922.4%レッドエヴァンス・インビンシブルパパ・ジェニファー・イツモニコニコ・フィオライア・ナムラローズマリー・アンクルクロス
6歳2-1-4/4117.1%フロムダスク・プロトポロス・タマモブラックタイ
7歳以上0-2-0/229.1%ペプチドヤマト

父系

父過去10年の成績今年の該当馬
ディープインパクト2-1-1/10—
ロードカナロア1-2-2/14レッドエヴァンス(6番)・ディアナザール(7番)
マンハッタンカフェ1-0-1/2—
ショウナンカンプ1-0-0/3—
Shalaa1-0-0/2インビンシブルパパ(12番)
トーセンラー1-0-0/2—
レッドスパーダ1-0-0/2—
Bolt d’Oro1-0-0/1フロムダスク(2番)

枠別

枠過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠2-0-2/1723.5%フロムダスク・イツモニコニコ
2枠1-1-1/1717.6%レイピア・プロトポロス
3枠2-2-4/1747.1%レッドエヴァンス・ジェニファー
4枠2-3-0/1926.3%ディアナザール・フィオライア
5枠0-2-2/2020.0%クラスペディア・ナムラローズマリー
6枠1-0-0/205.0%インビンシブルパパ・タマモブラックタイ
7枠1-2-1/2516.0%サンアントワーヌ・コウセキ・アンクルクロス
8枠1-0-0/263.8%アブキールベイ・タマモイカロス・ペプチドヤマト

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気1-1-1/1010.0%30.0%
2-3人気2-4-4/2010.0%50.0%
4-9人気5-3-5/618.2%21.3%
10人気以下2-2-0/702.9%5.7%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
川田将雅1-2-0/7ディアナザール(7番)
幸英明1-0-1/7ナムラローズマリー(10番)
北村友一1-1-0/5—
団野大成1-0-0/5インビンシブルパパ(12番)
福永祐一1-1-1/5—
鮫島克駿1-1-0/4—
中井裕二1-0-0/3フロムダスク(2番)
斎藤新1-0-0/2—
今村聖奈1-0-0/1—

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満0-0-1/156.7%
440-459kg2-1-0/2015.0%
460-479kg1-3-2/3716.2%
480-499kg3-3-5/5121.6%
500-519kg3-2-1/2920.7%
520kg以上1-1-1/933.3%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは レイピア(3番)(+3)・レッドエヴァンス(6番)(+3)・ディアナザール(7番)(+3)
  • 過去10年は前で運んだ馬が強い。逃げ 5勝・先行 2勝に対し、差し 2勝・追込 1勝
  • マイナス材料が目立つのは: プロトポロス(4番)・タマモブラックタイ(11番)・アブキールベイ(16番)
  • 過去主流の前走で今年該当なし: 安土城ステークス 出身馬が不在

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走父プラスマイナス差引き
1レイピア3牡4横山武史函館スプリントステークスタワーオブロンドン+3−0+3
2レッドエヴァンス6セ5西村淳也フリーウェイステークスロードカナロア+3−0+3
3ディアナザール7牡4川田将雅鞍馬ステークスロードカナロア+3−0+3
4フロムダスク2牡6中井裕二鞍馬ステークスBolt d’Oro+2−0+2
5クラスペディア9牡4小崎綾也函館スプリントステークスミスターメロディ+3−1+2
6インビンシブルパパ12牡5団野大成函館スプリントステークスShalaa+4−2+2
7ジェニファー5牝5永島まなテレビ西日本賞北九州記念アニマルキングダム+2−1+1
8イツモニコニコ1牝5藤懸貴志テレビ西日本賞北九州記念ビッグアーサー+1−1±0
9フィオライア8牝5太宰啓介高松宮記念ファインニードル+2−2±0
10ナムラローズマリー10牝5幸英明青函ステークスミッキーアイル+1−1±0
11サンアントワーヌ13牝3丸山元気桜花賞ドレフォン+0−0±0
12コウセキ14牡4松山弘平テレQ杯Harry Angel+0−0±0
13アンクルクロス15牡5松若風馬テレビ西日本賞北九州記念タリスマニック+1−1±0
14プロトポロス4牡6亀田温心テレビ西日本賞北九州記念War Front+0−2−2
15タマモブラックタイ11牡6角田大和春雷ステークスデクラレーションオブウォー+0−2−2
16アブキールベイ16牝4コレットテレビ西日本賞北九州記念ファインニードル+0−2−2
17タマモイカロス17牡3西塚洸二葵ステークスデクラレーションオブウォー+0−2−2
18ペプチドヤマト18牡7高倉稜水無月ステークスドレフォン+0−2−2

当てはまりの高い3頭

レイピア(3番・牡4・横山武史)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

前走が『函館スプリントステークス』の馬は、過去10年で3着内率36.4%(2-2-0/11)と好走が目立つ。前走が『函館スプリントステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で11頭が出走し2勝。人気どおりなら0.9勝の計算)。

レッドエヴァンス(6番・セ5・西村淳也)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-2-2/14)。5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)。3枠はこのレースで3着内率47.1%(過去10年で17頭)と分がいい。

ディアナザール(7番・牡4・川田将雅)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

前走が『鞍馬ステークス』の馬は、過去10年で3着内率27.8%(2-0-3/18)。父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-2-2/14)。4枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい。

残りの出走馬

フロムダスク(2番・牡6・中井裕二)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『鞍馬ステークス』の馬は、過去10年で3着内率27.8%(2-0-3/18)
  • 父の『Bolt d’Oro』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/1)

クラスペディア(9番・牡4・小崎綾也)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 前走が『函館スプリントステークス』の馬は、過去10年で3着内率36.4%(2-2-0/11)と好走が目立つ
  • 前走が『函館スプリントステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で11頭が出走し2勝。人気どおりなら0.9勝の計算)
  • 5枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.0勝の計算)

インビンシブルパパ(12番・牡5・団野大成)

当てはまり度 +2(プラス 4 / マイナス 2)

  • 前走が『函館スプリントステークス』の馬は、過去10年で3着内率36.4%(2-2-0/11)と好走が目立つ
  • 前走の『函館スプリントステークス』は10着に敗れている
  • 前走が『函館スプリントステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で11頭が出走し2勝。人気どおりなら0.9勝の計算)
  • 父の『Shalaa』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/2)
  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)
  • 6枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

ジェニファー(5番・牝5・永島まな)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走が『テレビ西日本賞北九州記念』の馬は、過去10年で3着内率5.6%(0-0-1/18)
  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)
  • 3枠はこのレースで3着内率47.1%(過去10年で17頭)と分がいい

イツモニコニコ(1番・牝5・藤懸貴志)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『テレビ西日本賞北九州記念』の馬は、過去10年で3着内率5.6%(0-0-1/18)
  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)

フィオライア(8番・牝5・太宰啓介)

当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)

  • 前走が『高松宮記念』の馬は、過去10年で3着内率23.1%(0-1-2/13)
  • 前走の『高松宮記念』は18着に敗れている
  • 前走が『高松宮記念』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で13頭が出走し0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)
  • 4枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい

ナムラローズマリー(10番・牝5・幸英明)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)
  • 5枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.0勝の計算)

サンアントワーヌ(13番・牝3・丸山元気)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

コウセキ(14番・牡4・松山弘平)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

アンクルクロス(15番・牡5・松若風馬)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『テレビ西日本賞北九州記念』の馬は、過去10年で3着内率5.6%(0-0-1/18)
  • 5歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で49頭が出走し5勝。人気どおりなら2.8勝の計算)

プロトポロス(4番・牡6・亀田温心)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『テレビ西日本賞北九州記念』の馬は、過去10年で3着内率5.6%(0-0-1/18)
  • 前走の『テレビ西日本賞北九州記念』は12着に敗れている

タマモブラックタイ(11番・牡6・角田大和)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『春雷ステークス』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(0-1-0/7)
  • 6枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

アブキールベイ(16番・牝4・コレット)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『テレビ西日本賞北九州記念』の馬は、過去10年で3着内率5.6%(0-0-1/18)
  • 8枠はこのレースで3着内率3.8%(過去10年で26頭)と分が悪い

タマモイカロス(17番・牡3・西塚洸二)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『葵ステークス』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/7)
  • 8枠はこのレースで3着内率3.8%(過去10年で26頭)と分が悪い

ペプチドヤマト(18番・牡7・高倉稜)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走の『水無月ステークス』は11着に敗れている
  • 8枠はこのレースで3着内率3.8%(過去10年で26頭)と分が悪い

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 中京芝1200m + 小倉芝内1200m + 阪神芝内1200m(全クラス・代替開催含む)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。