G3 中山芝1600m

ダービー卿チャレンジトロフィー 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、ダービー卿チャレンジトロフィーの過去10年を集計したものです。 ダービー卿チャレンジトロフィーのデータページを見る →

2026-04-04 中山で行われたダービー卿チャレンジトロフィーが対象。レース自体の傾向はダービー卿チャレンジトロフィーのデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 158頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 差し 50% / 先行 30% / 追込 20%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 10.0% / 3着内率 40.0%(2〜3番人気は3着内率 40.0%)
  • よく勝つ年齢: 4歳 4勝(3着内率 21.2%) / 5歳 4勝(3着内率 36.4%)
  • 多い前走: 東風ステークス(2-1-3/31) / 東京新聞杯(2-2-3/23) / ニューイヤーステークス(2-0-1/7)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
東風ステークス2-1-3/3119.4%エンペラーズソード(3番)・エエヤン(9番)・ゾンニッヒ(1番)
東京新聞杯2-2-3/2330.4%シリウスコルト(15番)・ブエナオンダ(5番)
小倉大賞典0-0-1/1010.0%ケイアイセナ(10番)・マテンロウオリオン(6番)
中山記念0-2-0/922.2%サイルーン(16番)
阪急杯0-0-0/90.0%ダディーズビビッド(12番)
洛陽ステークス1-2-1/757.1%スズハローム(11番)
ニューイヤーステークス2-0-1/742.9%
スポーツニッポン賞京都金杯0-0-1/714.3%ファーヴェント(8番)
幕張ステークス0-1-0/714.3%メタルスピード(4番)
大阪城ステークス0-0-0/50.0%
節分ステークス1-0-0/425.0%
京都牝馬ステークス0-0-0/40.0%
夕刊フジ賞オーシャンステークス0-0-0/40.0%

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳4-2-1/3321.2%エンペラーズソード・ミニトランザット・イミグラントソング
5歳4-4-8/4436.4%シリウスコルト・ブエナオンダ・ファーヴェント
6歳1-3-0/3910.3%スズハローム・メタルスピード・エエヤン
7歳以上1-1-1/427.1%サイルーン・タイムトゥヘヴン・ケイアイセナ・ゾンニッヒ・ジュンブロッサム・マテンロウオリオン・ダディーズビビッド

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ディープインパクト1-2-0/19サイルーン(16番)・ケイアイセナ(10番)
ダイワメジャー1-1-2/16マテンロウオリオン(6番)
ロードカナロア1-0-1/14タイムトゥヘヴン(7番)
キングカメハメハ1-0-1/5
リオンディーズ1-0-0/6ブエナオンダ(5番)
キズナ1-0-0/4ダディーズビビッド(12番)
ハービンジャー1-0-0/4
Fastnet Rock1-0-0/1
サトノダイヤモンド1-0-0/1スズハローム(11番)
レイデオロ1-0-0/1

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠2-1-1/1921.1%ゾンニッヒ・ミニトランザット
2枠4-2-0/1931.6%メタルスピード・エンペラーズソード
3枠0-2-2/2020.0%ブエナオンダ・マテンロウオリオン
4枠1-0-2/2015.0%タイムトゥヘヴン・ファーヴェント
5枠2-2-2/2030.0%エエヤン・ケイアイセナ
6枠1-2-0/2015.0%スズハローム・ダディーズビビッド
7枠0-0-1/205.0%イミグラントソング・ジュンブロッサム
8枠0-1-2/2015.0%シリウスコルト・サイルーン

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気1-1-2/1010.0%40.0%
2-3人気4-3-1/2020.0%40.0%
4-9人気3-4-7/634.8%22.2%
10人気以下2-2-0/653.1%6.2%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
戸崎圭太2-0-1/6
大野拓弥1-1-1/7サイルーン(16番)
内田博幸1-0-0/6
石橋脩1-1-0/6
M.デム1-2-0/5
川田将雅1-0-0/3
藤懸貴志1-0-0/2スズハローム(11番)
田辺裕信0-2-0/9タイムトゥヘヴン(7番)

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満1-0-0/425.0%
440-459kg0-0-2/1020.0%
460-479kg1-1-1/368.3%
480-499kg3-5-3/4922.4%
500-519kg1-2-2/3613.9%
520kg以上4-2-2/2334.8%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは スズハローム(11番)(+4)・メタルスピード(4番)(+3)
  • 過去10年は差しが届いている。差し 5勝に対し、先行・逃げは合わせて 3勝。位置取りより末脚がものを言う
  • マイナス材料が目立つのは: マテンロウオリオン(6番)・ダディーズビビッド(12番)
  • 過去主流の前走で今年該当なし: ニューイヤーステークス 出身馬が不在

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1スズハローム11牡6藤懸貴志洛陽ステークスサトノダイヤモンド+4−0+4
2メタルスピード4牡6岩田康誠幕張ステークスシルバーステート+3−0+3
3エンペラーズソード3セ4丹内祐次東風ステークスドレフォン+2−0+2
4シリウスコルト15牡5三浦皇成東京新聞杯マクフィ+2−0+2
5サイルーン16セ7大野拓弥中山記念ディープインパクト+2−0+2
6タイムトゥヘヴン7牡8田辺裕信福島記念ロードカナロア+1−0+1
7エエヤン9セ6杉原誠人東風ステークスシルバーステート+2−1+1
8ケイアイセナ10牡7津村明秀小倉大賞典ディープインパクト+2−1+1
9ゾンニッヒ1牡8団野大成東風ステークスラブリーデイ+0−0±0
10ミニトランザット2牡4西村淳也石清水ステークスエピファネイア+0−0±0
11ブエナオンダ5牡5佐々木大東京新聞杯リオンディーズ+2−2±0
12イミグラントソング13牡4石川裕紀関屋記念マクフィ+1−1±0
13ジュンブロッサム14牡7荻野極フランスギャロ賞キャピタルステークスワールドエース+1−1±0
14ファーヴェント8牡5横山武史スポーツニッポン賞京都金杯ハーツクライ+0−1−1
15マテンロウオリオン6牡7横山典弘小倉大賞典ダイワメジャー+1−3−2
16ダディーズビビッド12牡8横山和生阪急杯キズナ+1−3−2

当てはまりの高い3頭

スズハローム(11番・牡6・藤懸貴志)

当てはまり度 +4(プラス 4 / マイナス 0)。

前走が『洛陽ステークス』の馬は、過去10年で3着内率57.1%(1-2-1/7)と好走が目立つ。前走の『洛陽ステークス』を勝っており、勢いがある。父の『サトノダイヤモンド』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/1)。

メタルスピード(4番・牡6・岩田康誠)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

前走が『幕張ステークス』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(0-1-0/7)。前走の『幕張ステークス』を勝っており、勢いがある。2枠はこのレースで3着内率31.6%(過去10年で19頭)と分がいい。

エンペラーズソード(3番・セ4・丹内祐次)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)。

2枠はこのレースで3着内率31.6%(過去10年で19頭)と分がいい。2枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で19頭が入り4勝。人気どおりなら2.3勝の計算)。

残りの出走馬

シリウスコルト(15番・牡5・三浦皇成)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『東京新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率30.4%(2-2-3/23)と好走が目立つ

サイルーン(16番・セ7・大野拓弥)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『中山記念』の馬は、過去10年で3着内率22.2%(0-2-0/9)
  • 父の『ディープインパクト』はこのレースの勝ち馬を出している(1-2-0/19)

タイムトゥヘヴン(7番・牡8・田辺裕信)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-1/14)

エエヤン(9番・セ6・杉原誠人)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走の『東風ステークス』は15着に敗れている
  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算20戦)
  • 5枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい

ケイアイセナ(10番・牡7・津村明秀)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走が『小倉大賞典』の馬は、過去10年で3着内率10.0%(0-0-1/10)
  • 父の『ディープインパクト』はこのレースの勝ち馬を出している(1-2-0/19)
  • 5枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい

ゾンニッヒ(1番・牡8・団野大成)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ミニトランザット(2番・牡4・西村淳也)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ブエナオンダ(5番・牡5・佐々木大)

当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)

  • 前走が『東京新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率30.4%(2-2-3/23)と好走が目立つ
  • 前走の『東京新聞杯』は15着に敗れている
  • 父の『リオンディーズ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/6)
  • 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)

イミグラントソング(13番・牡4・石川裕紀)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算7戦)
  • 7枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

ジュンブロッサム(14番・牡7・荻野極)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算25戦)
  • 7枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

ファーヴェント(8番・牡5・横山武史)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 前走が『スポーツニッポン賞京都金杯』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(0-0-1/7)

マテンロウオリオン(6番・牡7・横山典弘)

当てはまり度 −2(プラス 1 / マイナス 3)

  • 前走が『小倉大賞典』の馬は、過去10年で3着内率10.0%(0-0-1/10)
  • 前走の『小倉大賞典』は15着に敗れている
  • 父の『ダイワメジャー』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-2/16)
  • 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)

ダディーズビビッド(12番・牡8・横山和生)

当てはまり度 −2(プラス 1 / マイナス 3)

  • 前走が『阪急杯』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/9)とほとんど来ていない
  • 前走の『阪急杯』は14着に敗れている
  • 父の『キズナ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/4)

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 中山芝外1600m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。