G3 東京芝3400m

ダイヤモンドステークス 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、ダイヤモンドステークスの過去10年を集計したものです。 ダイヤモンドステークスのデータページを見る →

2026-02-21 東京で行われたダイヤモンドステークスが対象。レース自体の傾向はダイヤモンドステークスのデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 142頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 差し 50% / 先行 30% / 追込 20%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 50.0% / 3着内率 80.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
  • よく勝つ年齢: 4歳 4勝(3着内率 40.9%) / 6歳 3勝(3着内率 22.0%)
  • 多い前走: 万葉ステークス(2-3-2/27) / スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(2-1-3/27) / アルゼンチン共和国杯(1-0-0/7)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
万葉ステークス2-3-2/2725.9%ミクソロジー(4番)・ブレイヴロッカー(1番)・ヴォランテ(10番)
スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2-1-3/2722.2%ホーエリート(12番)・マイネルカンパーナ(14番)・ヴェルテンベルク(2番)・シルブロン(9番)
グレイトフルステークス0-0-2/825.0%ローザサンリヴァル(11番)
アルゼンチン共和国杯1-0-0/714.3%ボーンディスウェイ(15番)・スティンガーグラス(13番)・サスツルギ(7番)
日経新春杯0-0-2/633.3%
アメリカジョッキークラブカップ0-0-0/60.0%ファウストラーゼン(8番)
有馬記念1-1-0/540.0%
白富士ステークス1-1-0/540.0%
中日新聞杯1-0-0/425.0%レッドバリエンテ(6番)
日刊スポーツ賞中山金杯0-1-0/425.0%
ジャパンカップ0-0-0/40.0%

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳4-3-2/2240.9%ファイアンクランツ・トータルクラリティ・ファウストラーゼン
5歳1-3-3/3321.2%ホーエリート・ローザサンリヴァル・スティンガーグラス
6歳3-1-5/4122.0%マイネルカンパーナ・ヴェルテンベルク・ブレイヴロッカー・ヴォランテ・サスツルギ
7歳以上2-3-0/4610.9%ボーンディスウェイ・ミクソロジー・シルブロン・レッドバリエンテ

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ルーラーシップ2-0-0/12ホーエリート(12番)・ローザサンリヴァル(11番)
リオンディーズ2-0-0/2
オルフェーヴル1-2-1/9ミクソロジー(4番)
キングカメハメハ1-2-0/13
ハーツクライ1-0-2/15ボーンディスウェイ(15番)・サスツルギ(7番)
キズナ1-0-0/3スティンガーグラス(13番)
アドマイヤドン1-0-0/1
ドリームジャーニー1-0-0/1
ディープインパクト0-2-2/23レッドバリエンテ(6番)
ドゥラメンテ0-1-1/2ブレイヴロッカー(1番)・ファイアンクランツ(3番)

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠0-1-3/1428.6%ブレイヴロッカー
2枠1-2-1/1625.0%ヴェルテンベルク・ファイアンクランツ
3枠0-3-0/1816.7%ミクソロジー・トータルクラリティ
4枠1-0-2/1816.7%レッドバリエンテ・サスツルギ
5枠1-0-3/1822.2%シルブロン・ファウストラーゼン
6枠1-0-0/185.6%ローザサンリヴァル・ヴォランテ
7枠2-3-1/2030.0%ホーエリート・スティンガーグラス
8枠4-1-0/2025.0%マイネルカンパーナ・ボーンディスウェイ

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気5-2-1/1050.0%80.0%
2-3人気3-2-5/2015.0%50.0%
4-9人気1-3-2/601.7%10.0%
10人気以下1-3-2/521.9%11.5%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
ルメール2-1-2/5スティンガーグラス(13番)
菱田裕二2-0-0/2
戸崎圭太1-0-0/8ホーエリート(12番)
三浦皇成1-0-0/5シルブロン(9番)
木幡巧也1-0-0/4ボーンディスウェイ(15番)
西村淳也1-0-0/2レッドバリエンテ(6番)
ムーア1-0-0/1
岩田康誠1-0-0/1
田辺裕信0-1-0/8
大野拓弥0-1-0/7ファイアンクランツ(3番)

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満1-2-0/1030.0%
440-459kg2-2-1/1729.4%
460-479kg2-3-2/3221.9%
480-499kg4-1-3/4717.0%
500-519kg0-2-3/2520.0%
520kg以上1-0-1/1118.2%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは ホーエリート(12番)(+5)・マイネルカンパーナ(14番)(+4)・ボーンディスウェイ(15番)(+3)
  • 過去10年は差しが届いている。差し 5勝に対し、先行・逃げは合わせて 3勝。位置取りより末脚がものを言う

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1ホーエリート12牝5戸崎圭太スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスルーラーシップ+6−1+5
2マイネルカンパーナ14牡6津村明秀スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスゴールドシップ+4−0+4
3ボーンディスウェイ15牡7木幡巧也アルゼンチン共和国杯ハーツクライ+4−1+3
4ヴェルテンベルク2牡6キングスポーツニッポン賞ステイヤーズステークスキタサンブラック+2−0+2
5ミクソロジー4セ7菅原明良万葉ステークスオルフェーヴル+2−0+2
6ブレイヴロッカー1セ6荻野極万葉ステークスドゥラメンテ+2−1+1
7ファイアンクランツ3牡4大野拓弥朝日杯セントライト記念ドゥラメンテ+1−0+1
8シルブロン9牡8三浦皇成スポーツニッポン賞ステイヤーズステークストーセンジョーダン+1−0+1
9ローザサンリヴァル11牡5石川裕紀グレイトフルステークスルーラーシップ+3−2+1
10トータルクラリティ5セ4原優介オータムリーフステークスバゴ+0−0±0
11レッドバリエンテ6牡7西村淳也中日新聞杯ディープインパクト+0−0±0
12ヴォランテ10牡6吉村誠之万葉ステークスサトノクラウン+1−1±0
13スティンガーグラス13牡5ルメールアルゼンチン共和国杯キズナ+2−2±0
14サスツルギ7セ6野中悠太アルゼンチン共和国杯ハーツクライ+1−2−1
15ファウストラーゼン8牡4横山和生アメリカジョッキークラブカップモズアスコット+1−2−1

当てはまりの高い3頭

ホーエリート(12番・牝5・戸崎圭太)

当てはまり度 +5(プラス 6 / マイナス 1)。

前走が『スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス』の馬は、過去10年で3着内率22.2%(2-1-3/27)。前走の『スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス』を勝っており、勢いがある。父の『ルーラーシップ』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内2回)。

マイネルカンパーナ(14番・牡6・津村明秀)

当てはまり度 +4(プラス 4 / マイナス 0)。

前走が『スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス』の馬は、過去10年で3着内率22.2%(2-1-3/27)。8枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい。8枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で20頭が入り4勝。人気どおりなら1.6勝の計算)。

ボーンディスウェイ(15番・牡7・木幡巧也)

当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)。

前走が『アルゼンチン共和国杯』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(1-0-0/7)。父の『ハーツクライ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-2/15)。8枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい。

残りの出走馬

ヴェルテンベルク(2番・牡6・キング)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス』の馬は、過去10年で3着内率22.2%(2-1-3/27)
  • 2枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい

ミクソロジー(4番・セ7・菅原明良)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『万葉ステークス』の馬は、過去10年で3着内率25.9%(2-3-2/27)
  • 父の『オルフェーヴル』はこのレースの勝ち馬を出している(1-2-1/9)

ブレイヴロッカー(1番・セ6・荻野極)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走が『万葉ステークス』の馬は、過去10年で3着内率25.9%(2-3-2/27)
  • 1枠はこのレースで3着内率28.6%(過去10年で14頭)と分がいい
  • 1枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で14頭が入り0勝。人気どおりなら1.4勝の計算)

ファイアンクランツ(3番・牡4・大野拓弥)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 2枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい

シルブロン(9番・牡8・三浦皇成)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 前走が『スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス』の馬は、過去10年で3着内率22.2%(2-1-3/27)

ローザサンリヴァル(11番・牡5・石川裕紀)

当てはまり度 +1(プラス 3 / マイナス 2)

  • 前走が『グレイトフルステークス』の馬は、過去10年で3着内率25.0%(0-0-2/8)
  • 父の『ルーラーシップ』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内2回)
  • 5歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で33頭が出走し1勝。人気どおりなら3.1勝の計算)
  • 6枠はこのレースで3着内率5.6%(過去10年で18頭)と分が悪い

トータルクラリティ(5番・セ4・原優介)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

レッドバリエンテ(6番・牡7・西村淳也)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ヴォランテ(10番・牡6・吉村誠之)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『万葉ステークス』の馬は、過去10年で3着内率25.9%(2-3-2/27)
  • 6枠はこのレースで3着内率5.6%(過去10年で18頭)と分が悪い

スティンガーグラス(13番・牡5・ルメール)

当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)

  • 前走が『アルゼンチン共和国杯』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(1-0-0/7)
  • 父の『キズナ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/3)
  • 5歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で33頭が出走し1勝。人気どおりなら3.1勝の計算)
  • 7枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい

サスツルギ(7番・セ6・野中悠太)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『アルゼンチン共和国杯』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(1-0-0/7)
  • 前走の『アルゼンチン共和国杯』は14着に敗れている
  • 父の『ハーツクライ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-2/15)

ファウストラーゼン(8番・牡4・横山和生)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『アメリカジョッキークラブカップ』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/6)
  • 前走の『アメリカジョッキークラブカップ』は12着に敗れている
  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算7戦)

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 東京芝3400m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。