アイビスサマーダッシュ 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-08-02 新潟で行われたアイビスサマーダッシュが対象。レース自体の傾向はアイビスサマーダッシュのデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 175頭)。
- 勝ち馬の脚質: 差し 40% / 追込 30% / 逃げ 20% / 先行 10%
- 1番人気の信頼度: 勝率 40.0% / 3着内率 70.0%(2〜3番人気は3着内率 40.0%)
- よく勝つ年齢: 5歳 4勝(3着内率 25.5%) / 4歳 3勝(3着内率 14.7%)
- 多い前走: 韋駄天ステークス(4-7-0/46) / CBC賞(1-0-1/14) / 函館スプリントステークス(1-1-1/8)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 韋駄天ステークス | 4-7-0/46 | 23.9% | シュラフ(8番)・エコロレジーナ(10番)・テイエムスパーダ(13番)・デュガ(2番) |
| CBC賞 | 1-0-1/14 | 14.3% | — |
| 函館スプリントステークス | 1-1-1/8 | 37.5% | ピューロマジック(6番)・ウイングレイテスト(1番) |
| 安達太良ステークス | 0-0-0/8 | 0.0% | クムシラコ(12番)・カウンターセブン(9番) |
| テレビ西日本賞北九州記念 | 1-0-1/7 | 28.6% | — |
| バーデンバーデンカップ | 0-0-1/7 | 14.3% | — |
| 福島テレビオープン | 0-0-1/7 | 14.3% | — |
| 駿風ステークス | 0-0-1/5 | 20.0% | カウスリップ(4番) |
| テレビユー福島賞 | 0-0-0/5 | 0.0% | — |
| ウッドバイン競馬場賞パラダイスステークス | 0-0-0/4 | 0.0% | バグラダス(7番) |
年齢別
| 年齢 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 3-1-1/34 | 14.7% | カウスリップ・ベルギューン・シュラフ・アタリダイキチ・アメリカンステージ・カウンターセブン |
| 5歳 | 4-4-5/51 | 25.5% | ピューロマジック・ロードトレイル |
| 6歳 | 0-3-1/47 | 8.5% | エコロレジーナ・ミカッテヨンデイイ・ブーケファロス・ビッグシーザー・バグラダス |
| 7歳以上 | 2-1-2/36 | 13.9% | ウイングレイテスト・テイエムスパーダ・デュガ・クムシラコ |
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| アジアエクスプレス | 2-0-0/4 | ピューロマジック(6番) |
| マクフィ | 2-0-0/3 | — |
| バトルプラン | 1-2-0/6 | — |
| ロードカナロア | 1-1-1/10 | カウスリップ(4番)・ロードトレイル(11番) |
| モンテロッソ | 1-0-1/3 | — |
| メイショウボーラー | 1-0-0/4 | — |
| キングヘイロー | 1-0-0/3 | — |
| スクリーンヒーロー | 0-1-1/4 | ウイングレイテスト(1番) |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-2/20 | 10.0% | ウイングレイテスト・デュガ |
| 2枠 | 1-1-1/20 | 15.0% | カウスリップ・ミカッテヨンデイイ |
| 3枠 | 2-0-1/20 | 15.0% | ピューロマジック・ベルギューン |
| 4枠 | 0-1-0/20 | 5.0% | シュラフ・バグラダス |
| 5枠 | 1-2-1/20 | 20.0% | エコロレジーナ・カウンターセブン |
| 6枠 | 1-3-2/20 | 30.0% | ロードトレイル・クムシラコ |
| 7枠 | 2-2-1/26 | 19.2% | テイエムスパーダ・ブーケファロス |
| 8枠 | 3-1-2/29 | 20.7% | アタリダイキチ・アメリカンステージ・ビッグシーザー |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 4-3-0/10 | 40.0% | 70.0% |
| 2-3人気 | 3-5-0/20 | 15.0% | 40.0% |
| 4-9人気 | 3-1-5/61 | 4.9% | 14.8% |
| 10人気以下 | 0-1-5/84 | 0.0% | 7.1% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| 石川裕紀 | 2-0-0/5 | — |
| 田辺裕信 | 2-0-0/4 | ピューロマジック(6番) |
| 杉原誠人 | 1-0-2/8 | バグラダス(7番) |
| 西田雄一 | 1-0-0/4 | — |
| 国分恭介 | 1-0-0/3 | テイエムスパーダ(13番) |
| 秋山真一 | 1-0-0/2 | — |
| 菱田裕二 | 1-0-0/2 | ベルギューン(5番) |
| ルメール | 1-0-0/1 | — |
| 戸崎圭太 | 0-0-1/7 | アメリカンステージ(16番) |
| 津村明秀 | 0-0-2/6 | カウスリップ(4番) |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-1-0/10 | 10.0% |
| 440-459kg | 2-0-0/17 | 11.8% |
| 460-479kg | 6-2-3/54 | 20.4% |
| 480-499kg | 0-2-5/52 | 13.5% |
| 500-519kg | 1-3-1/32 | 15.6% |
| 520kg以上 | 1-2-1/10 | 40.0% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは ピューロマジック(6番)(+7)・ウイングレイテスト(1番)(+3)
- 過去10年は差しが届いている。差し 4勝に対し、先行・逃げは合わせて 3勝。位置取りより末脚がものを言う
- マイナス材料が目立つのは: ミカッテヨンデイイ(3番)・カウンターセブン(9番)・ブーケファロス(14番)
- 過去主流の前走で今年該当なし: CBC賞 出身馬が不在
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ピューロマジック | 6 | 牝5 | 田辺裕信 | 函館スプリントステークス | アジアエクスプレス | +7 | −0 | +7 |
| 2 | ウイングレイテスト | 1 | 牡9 | 松岡正海 | 函館スプリントステークス | スクリーンヒーロー | +3 | −0 | +3 |
| 3 | カウスリップ | 4 | 牝4 | 津村明秀 | 駿風ステークス | ロードカナロア | +2 | −0 | +2 |
| 4 | ロードトレイル | 11 | 牡5 | 大野拓弥 | テレQ杯 | ロードカナロア | +2 | −0 | +2 |
| 5 | ベルギューン | 5 | 牝4 | 菱田裕二 | 釜山ステークス | ナダル | +1 | −0 | +1 |
| 6 | シュラフ | 8 | 牝4 | 嶋田純次 | 韋駄天ステークス | フォーウィールドライブ | +1 | −1 | ±0 |
| 7 | エコロレジーナ | 10 | 牝6 | 菊沢一樹 | 韋駄天ステークス | アメリカンペイトリオット | +2 | −2 | ±0 |
| 8 | テイエムスパーダ | 13 | 牝7 | 国分恭介 | 韋駄天ステークス | レッドスパーダ | +1 | −1 | ±0 |
| 9 | アタリダイキチ | 15 | 牡4 | 武藤雅 | 会津ステークス | アルアイン | +0 | −0 | ±0 |
| 10 | アメリカンステージ | 16 | 牡4 | 戸崎圭太 | 青函ステークス | Into Mischief | +0 | −0 | ±0 |
| 11 | デュガ | 2 | セ7 | 江田照男 | 韋駄天ステークス | Practical Joke | +0 | −1 | −1 |
| 12 | クムシラコ | 12 | 牡8 | 原優介 | 安達太良ステークス | ディスクリートキャット | +1 | −2 | −1 |
| 13 | ミカッテヨンデイイ | 3 | 牝6 | 小林脩斗 | 垂水ステークス | イスラボニータ | +0 | −2 | −2 |
| 14 | カウンターセブン | 9 | 牡4 | 三浦皇成 | 安達太良ステークス | ロジャーバローズ | +0 | −2 | −2 |
| 15 | ブーケファロス | 14 | 牡6 | 石橋脩 | ルミエールオータムダッシュ | ビッグアーサー | +0 | −2 | −2 |
| 16 | ビッグシーザー | 17 | 牡6 | 荻野極 | 高松宮記念 | ビッグアーサー | +0 | −2 | −2 |
| 17 | バグラダス | 7 | 牡6 | 杉原誠人 | ウッドバイン競馬場賞パラダイスステークス | マジェスティックウォリアー | +0 | −3 | −3 |
当てはまりの高い3頭
ピューロマジック(6番・牝5・田辺裕信)
当てはまり度 +7(プラス 7 / マイナス 0)。
前走が『函館スプリントステークス』の馬は、過去10年で3着内率37.5%(1-1-1/8)と好走が目立つ。前走の『函館スプリントステークス』を勝っており、勢いがある。父の『アジアエクスプレス』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内2回)。
ウイングレイテスト(1番・牡9・松岡正海)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
前走が『函館スプリントステークス』の馬は、過去10年で3着内率37.5%(1-1-1/8)と好走が目立つ。自身にG2勝ちが1回ある(通算47戦)。
カウスリップ(4番・牝4・津村明秀)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)。
前走が『駿風ステークス』の馬は、過去10年で3着内率20.0%(0-0-1/5)。父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-1/10)。
残りの出走馬
ロードトレイル(11番・牡5・大野拓弥)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-1/10)
- 6枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい
ベルギューン(5番・牝4・菱田裕二)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り2勝。人気どおりなら1.0勝の計算)
シュラフ(8番・牝4・嶋田純次)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『韋駄天ステークス』の馬は、過去10年で3着内率23.9%(4-7-0/46)
- 4枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い
エコロレジーナ(10番・牝6・菊沢一樹)
当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)
- 前走が『韋駄天ステークス』の馬は、過去10年で3着内率23.9%(4-7-0/46)
- 前走の『韋駄天ステークス』を勝っており、勢いがある
- 6歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で47頭が出走し0勝。人気どおりなら2.2勝の計算)
テイエムスパーダ(13番・牝7・国分恭介)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『韋駄天ステークス』の馬は、過去10年で3着内率23.9%(4-7-0/46)
- 前走の『韋駄天ステークス』は11着に敗れている
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算30戦)
アタリダイキチ(15番・牡4・武藤雅)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
アメリカンステージ(16番・牡4・戸崎圭太)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
デュガ(2番・セ7・江田照男)
当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)
- 前走が『韋駄天ステークス』の馬は、過去10年で3着内率23.9%(4-7-0/46)
- 前走の『韋駄天ステークス』は10着に敗れている
クムシラコ(12番・牡8・原優介)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『安達太良ステークス』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/8)とほとんど来ていない
- 6枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい
ミカッテヨンデイイ(3番・牝6・小林脩斗)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 6歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で47頭が出走し0勝。人気どおりなら2.2勝の計算)
カウンターセブン(9番・牡4・三浦皇成)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 前走が『安達太良ステークス』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/8)とほとんど来ていない
ブーケファロス(14番・牡6・石橋脩)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 6歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で47頭が出走し0勝。人気どおりなら2.2勝の計算)
ビッグシーザー(17番・牡6・荻野極)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 6歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で47頭が出走し0勝。人気どおりなら2.2勝の計算)
バグラダス(7番・牡6・杉原誠人)
当てはまり度 −3(プラス 0 / マイナス 3)
- 6歳はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で47頭が出走し0勝。人気どおりなら2.2勝の計算)
- 4枠はこのレースで3着内率5.0%(過去10年で20頭)と分が悪い
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 新潟芝直1000m(全クラス)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
