きさらぎ賞 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-02-10 京都で行われたきさらぎ賞が対象。レース自体の傾向はきさらぎ賞のデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
このレースは開催条件が変わっている。2017・2018・2019・2020・2024・2025・2026年が京都芝1800m、2021〜2023年が中京芝2000m。下に並べた過去10年の傾向は、条件の違う年をまとめた数字である点に気をつけてほしい。
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 95頭)。
- 勝ち馬の脚質: 先行 60% / 差し 20% / 逃げ 10% / 追込 10%
- 1番人気の信頼度: 勝率 40.0% / 3着内率 70.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
- よく勝つ年齢: 3歳 10勝(3着内率 31.6%)
- 多い前走: (平場・新馬・未勝利等の名前なしレース)(3-3-3/38) / 東京スポーツ杯2歳ステークス(2-1-1/7) / ホープフルステークス(1-1-1/10)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| (平場・新馬・未勝利等の名前なしレース) | 3-3-3/38 | 23.7% | — |
| ホープフルステークス | 1-1-1/10 | 30.0% | ショウナンガルフ(8番) |
| 東京スポーツ杯2歳ステークス | 2-1-1/7 | 57.1% | ゾロアストロ(1番)・ローベルクランツ(9番) |
| 朝日杯フューチュリティステークス | 1-0-2/6 | 50.0% | — |
| こうやまき賞 | 1-1-1/4 | 75.0% | ラフターラインズ(7番) |
| 日刊スポーツ賞シンザン記念 | 1-1-0/4 | 50.0% | — |
| ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス | 1-0-0/4 | 25.0% | サトノアイボリー(3番)・ゴーイントゥスカイ(4番) |
| 京成杯 | 0-0-0/4 | 0.0% | — |
| 葉牡丹賞 | 0-0-0/3 | 0.0% | — |
年齢別
該当するデータがありません(条件を満たす件数が0件です)。
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| ディープインパクト | 1-5-2/14 | — |
| オルフェーヴル | 1-1-0/5 | — |
| キズナ | 1-0-1/8 | — |
| ルーラーシップ | 1-0-1/4 | — |
| モーリス | 1-0-1/3 | ゾロアストロ(1番) |
| エピファネイア | 1-0-0/5 | サトノアイボリー(3番) |
| ハーツクライ | 1-0-0/4 | — |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 2-2-0/10 | 40.0% | ゾロアストロ |
| 2枠 | 3-2-0/10 | 50.0% | エムズビギン |
| 3枠 | 1-3-1/10 | 50.0% | サトノアイボリー |
| 4枠 | 1-0-2/10 | 30.0% | ゴーイントゥスカイ |
| 5枠 | 0-0-1/11 | 9.1% | ストームゲイル |
| 6枠 | 0-0-1/13 | 7.7% | コレオシークエンス |
| 7枠 | 1-3-3/15 | 46.7% | ラフターラインズ |
| 8枠 | 2-0-2/16 | 25.0% | ローベルクランツ・ショウナンガルフ |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 4-1-2/10 | 40.0% | 70.0% |
| 2-3人気 | 3-6-1/20 | 15.0% | 50.0% |
| 4-9人気 | 3-2-7/56 | 5.4% | 21.4% |
| 10人気以下 | 0-1-0/9 | 0.0% | 11.1% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| 川田将雅 | 2-3-1/9 | エムズビギン(2番) |
| 松山弘平 | 1-0-1/9 | ローベルクランツ(9番) |
| 北村友一 | 1-0-0/3 | — |
| 松若風馬 | 1-0-0/2 | — |
| 西村淳也 | 1-0-0/2 | — |
| ハマーハ | 1-0-0/1 | ゾロアストロ(1番) |
| ピーヒュ | 1-0-0/1 | — |
| 古川吉洋 | 1-0-0/1 | — |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-0-1/3 | 33.3% |
| 440-459kg | 3-3-1/21 | 33.3% |
| 460-479kg | 3-4-6/30 | 43.3% |
| 480-499kg | 1-0-1/19 | 10.5% |
| 500-519kg | 2-3-1/18 | 33.3% |
| 520kg以上 | 1-0-0/4 | 25.0% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは ゾロアストロ(1番)(+4)・エムズビギン(2番)(+3)・ローベルクランツ(9番)(+3)
- 過去10年は前で運んだ馬が強い。先行 6勝・逃げ 1勝に対し、差しは 2勝にとどまる
- マイナス材料が目立つのは: コレオシークエンス(6番)
- 過去主流の前走で今年該当なし: (平場・新馬・未勝利等の名前なしレース) 出身馬が不在
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ゾロアストロ | 1 | 牡3 | ハマーハ | 東京スポーツ杯2歳ステークス | モーリス | +4 | −0 | +4 |
| 2 | エムズビギン | 2 | 牡3 | 川田将雅 | — | キタサンブラック | +3 | −0 | +3 |
| 3 | ローベルクランツ | 9 | 牡3 | 松山弘平 | 東京スポーツ杯2歳ステークス | サトノダイヤモンド | +3 | −0 | +3 |
| 4 | サトノアイボリー | 3 | 牡3 | 団野大成 | ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス | エピファネイア | +2 | −0 | +2 |
| 5 | ゴーイントゥスカイ | 4 | 牡3 | 荻野極 | ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス | コントレイル | +1 | −0 | +1 |
| 6 | ラフターラインズ | 7 | 牝3 | 藤岡佑介 | こうやまき賞 | アルアイン | +1 | −0 | +1 |
| 7 | ショウナンガルフ | 8 | 牡3 | 横山和生 | ホープフルステークス | ハービンジャー | +2 | −1 | +1 |
| 8 | ストームゲイル | 5 | 牡3 | 吉村誠之 | — | タリスマニック | +0 | −0 | ±0 |
| 9 | コレオシークエンス | 6 | 牡3 | 浜中俊 | — | サートゥルナーリア | +0 | −2 | −2 |
当てはまりの高い3頭
ゾロアストロ(1番・牡3・ハマーハ)
当てはまり度 +4(プラス 4 / マイナス 0)。
前走が『東京スポーツ杯2歳ステークス』の馬は、過去10年で3着内率57.1%(2-1-1/7)と好走が目立つ。父の『モーリス』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-1/3)。1枠はこのレースで3着内率40.0%(過去10年で10頭)と分がいい。
エムズビギン(2番・牡3・川田将雅)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
2枠はこのレースで3着内率50.0%(過去10年で10頭)と分がいい。2枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で10頭が入り3勝。人気どおりなら1.2勝の計算)。
ローベルクランツ(9番・牡3・松山弘平)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
前走が『東京スポーツ杯2歳ステークス』の馬は、過去10年で3着内率57.1%(2-1-1/7)と好走が目立つ。8枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい。
残りの出走馬
サトノアイボリー(3番・牡3・団野大成)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『エピファネイア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/5)
- 3枠はこのレースで3着内率50.0%(過去10年で10頭)と分がいい
ゴーイントゥスカイ(4番・牡3・荻野極)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 4枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で10頭)と分がいい
ラフターラインズ(7番・牝3・藤岡佑介)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 7枠はこのレースで3着内率46.7%(過去10年で15頭)と分がいい
ショウナンガルフ(8番・牡3・横山和生)
当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)
- 前走が『ホープフルステークス』の馬は、過去10年で3着内率30.0%(1-1-1/10)と好走が目立つ
- 前走の『ホープフルステークス』は14着に敗れている
- 8枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい
ストームゲイル(5番・牡3・吉村誠之)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
コレオシークエンス(6番・牡3・浜中俊)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 6枠はこのレースで3着内率7.7%(過去10年で13頭)と分が悪い
- 6枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で13頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 京都芝外1800m + 中京芝2000m(全クラス・代替開催含む)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
