マイラーズカップ 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-04-26 京都で行われた読売マイラーズカップが対象。レース自体の傾向は読売マイラーズカップのデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
このレースは開催条件が変わっている。2017・2018・2019・2020・2023・2024・2025・2026年が京都芝1600m、2021〜2022年が阪神芝1600m。下に並べた過去10年の傾向は、条件の違う年をまとめた数字である点に気をつけてほしい。
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 138頭)。
- 勝ち馬の脚質: 先行 40% / 差し 30% / 追込 30%
- 1番人気の信頼度: 勝率 50.0% / 3着内率 90.0%(2〜3番人気は3着内率 40.0%)
- よく勝つ年齢: 4歳 4勝(3着内率 35.1%) / 5歳 3勝(3着内率 28.9%)
- 多い前走: 中山記念(3-0-0/7) / マイルチャンピオンシップ(1-1-2/6) / 小倉大賞典(1-0-0/4)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 六甲ステークス | 0-0-3/27 | 11.1% | ベラジオボンド(7番)・キョウエイブリッサ(11番)・アサヒ(13番) |
| 東京新聞杯 | 0-3-2/18 | 27.8% | ウォーターリヒト(10番)・オフトレイル(2番)・エルトンバローズ(17番) |
| ダービー卿チャレンジトロフィー | 0-0-0/12 | 0.0% | ブエナオンダ(6番)・ファーヴェント(12番) |
| 洛陽ステークス | 0-2-0/10 | 20.0% | — |
| 中山記念 | 3-0-0/7 | 42.9% | シャンパンカラー(8番) |
| マイルチャンピオンシップ | 1-1-2/6 | 66.7% | — |
| スポーツニッポン賞京都金杯 | 0-0-1/5 | 20.0% | — |
| 小倉大賞典 | 1-0-0/4 | 25.0% | ショウナンアデイブ(5番) |
| 金鯱賞 | 1-0-0/4 | 25.0% | — |
| フェブラリーステークス | 0-0-0/4 | 0.0% | ロングラン(14番)・シックスペンス(16番) |
| 大阪城ステークス | 0-1-0/3 | 33.3% | ドラゴンブースト(1番) |
| 阪急杯 | 0-1-0/3 | 33.3% | — |
| 東風ステークス | 0-0-0/3 | 0.0% | ランスオブカオス(18番) |
年齢別
| 年齢 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 4-6-3/37 | 35.1% | アドマイヤズーム・ドラゴンブースト・ランスオブカオス |
| 5歳 | 3-1-7/38 | 28.9% | ベラジオボンド・ファインライン・シックスペンス・ウォーターリヒト・オフトレイル・ブエナオンダ・ファーヴェント |
| 6歳 | 2-1-0/27 | 11.1% | シャンパンカラー・クルゼイロドスル・キョウエイブリッサ・エルトンバローズ |
| 7歳以上 | 1-2-0/36 | 8.3% | ショウナンアデイブ・ロングラン・マテンロウスカイ・アサヒ |
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| ディープインパクト | 2-1-2/18 | ショウナンアデイブ(5番) |
| ルーラーシップ | 2-0-1/6 | — |
| ロードカナロア | 1-0-2/7 | ベラジオボンド(7番) |
| ステイゴールド | 1-0-0/3 | — |
| モーリス | 1-0-0/3 | アドマイヤズーム(9番)・マテンロウスカイ(15番) |
| ヴィクトワールピサ | 1-0-0/2 | ロングラン(14番) |
| Kingman | 1-0-0/1 | — |
| フジキセキ | 1-0-0/1 | — |
| キングカメハメハ | 0-2-1/12 | — |
| スクリーンヒーロー | 0-2-0/3 | ドラゴンブースト(1番) |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-1-0/13 | 15.4% | ドラゴンブースト・オフトレイル |
| 2枠 | 0-1-3/15 | 26.7% | ファインライン・クルゼイロドスル |
| 3枠 | 1-2-1/16 | 25.0% | ショウナンアデイブ・ブエナオンダ |
| 4枠 | 1-3-1/16 | 31.2% | シャンパンカラー・ベラジオボンド |
| 5枠 | 1-1-1/17 | 17.6% | アドマイヤズーム・ウォーターリヒト |
| 6枠 | 2-1-2/18 | 27.8% | キョウエイブリッサ・ファーヴェント |
| 7枠 | 2-1-1/21 | 19.0% | ロングラン・マテンロウスカイ・アサヒ |
| 8枠 | 2-0-1/22 | 13.6% | シックスペンス・ランスオブカオス・エルトンバローズ |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 5-3-1/10 | 50.0% | 90.0% |
| 2-3人気 | 2-3-3/20 | 10.0% | 40.0% |
| 4-9人気 | 3-4-6/62 | 4.8% | 21.0% |
| 10人気以下 | 0-0-0/46 | 0.0% | 0.0% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| 福永祐一 | 2-1-0/5 | — |
| ルメール | 2-1-0/4 | — |
| 武豊 | 1-2-1/8 | アドマイヤズーム(9番) |
| 川田将雅 | 1-1-1/7 | — |
| 岩田康誠 | 1-0-0/6 | シャンパンカラー(8番) |
| 浜中俊 | 1-0-0/6 | — |
| 団野大成 | 1-0-0/5 | ロングラン(14番) |
| 古川吉洋 | 1-0-0/3 | — |
| 北村友一 | 0-0-1/7 | ベラジオボンド(7番) |
| 坂井瑠星 | 0-1-0/6 | ファーヴェント(12番) |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-0-0/2 | 0.0% |
| 440-459kg | 0-0-0/4 | 0.0% |
| 460-479kg | 3-3-5/34 | 32.4% |
| 480-499kg | 4-5-3/51 | 23.5% |
| 500-519kg | 3-2-2/32 | 21.9% |
| 520kg以上 | 0-0-0/15 | 0.0% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは ショウナンアデイブ(5番)(+3)・シャンパンカラー(8番)(+3)・アドマイヤズーム(9番)(+3)
- 過去10年は前で運んだ馬が強い。先行 4勝・逃げ 0勝に対し、差しは 3勝にとどまる
- マイナス材料が目立つのは: アサヒ(13番)
- 過去主流の前走で今年該当なし: マイルチャンピオンシップ 出身馬が不在
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ショウナンアデイブ | 5 | 牡7 | 池添謙一 | 小倉大賞典 | ディープインパクト | +3 | −0 | +3 |
| 2 | シャンパンカラー | 8 | 牡6 | 岩田康誠 | 中山記念 | ドゥラメンテ | +4 | −1 | +3 |
| 3 | アドマイヤズーム | 9 | 牡4 | 武豊 | MBS賞スワンステークス | モーリス | +3 | −0 | +3 |
| 4 | ベラジオボンド | 7 | 牡5 | 北村友一 | 六甲ステークス | ロードカナロア | +3 | −1 | +2 |
| 5 | ロングラン | 14 | セ8 | 団野大成 | フェブラリーステークス | ヴィクトワールピサ | +2 | −0 | +2 |
| 6 | マテンロウスカイ | 15 | セ7 | 横山典弘 | マーチステークス | モーリス | +2 | −0 | +2 |
| 7 | ファインライン | 3 | 牡5 | 鮫島克駿 | 岸和田ステークス | ファインニードル | +1 | −0 | +1 |
| 8 | クルゼイロドスル | 4 | 牡6 | 太宰啓介 | 睦月ステークス | ファインニードル | +1 | −0 | +1 |
| 9 | シックスペンス | 16 | 牡5 | 戸崎圭太 | フェブラリーステークス | キズナ | +1 | −0 | +1 |
| 10 | ドラゴンブースト | 1 | 牡4 | 丹内祐次 | 大阪城ステークス | スクリーンヒーロー | +0 | −0 | ±0 |
| 11 | ウォーターリヒト | 10 | 牡5 | 高杉吏麒 | 東京新聞杯 | ドレフォン | +1 | −1 | ±0 |
| 12 | ランスオブカオス | 18 | 牡4 | 吉村誠之 | 東風ステークス | シルバーステート | +0 | −0 | ±0 |
| 13 | オフトレイル | 2 | 牡5 | 岩田望来 | 東京新聞杯 | Farhh | +1 | −2 | −1 |
| 14 | ブエナオンダ | 6 | 牡5 | 田口貫太 | ダービー卿チャレンジトロフィー | リオンディーズ | +1 | −2 | −1 |
| 15 | キョウエイブリッサ | 11 | 牡6 | 田山旺佑 | 六甲ステークス | グレーターロンドン | +1 | −2 | −1 |
| 16 | ファーヴェント | 12 | 牡5 | 坂井瑠星 | ダービー卿チャレンジトロフィー | ハーツクライ | +1 | −2 | −1 |
| 17 | エルトンバローズ | 17 | 牡6 | 西村淳也 | 東京新聞杯 | ディープブリランテ | +1 | −2 | −1 |
| 18 | アサヒ | 13 | 牡7 | 松本大輝 | 六甲ステークス | カレンブラックヒル | +0 | −2 | −2 |
当てはまりの高い3頭
ショウナンアデイブ(5番・牡7・池添謙一)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
父の『ディープインパクト』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内5回)。3枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい。
シャンパンカラー(8番・牡6・岩田康誠)
当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)。
前走が『中山記念』の馬は、過去10年で3着内率42.9%(3-0-0/7)と好走が目立つ。前走の『中山記念』は10着に敗れている。自身にG1勝ちが1回ある(通算16戦)。この馬自身の格は上位。
アドマイヤズーム(9番・牡4・武豊)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
父の『モーリス』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/3)。自身にG1勝ちが1回ある(通算6戦)。この馬自身の格は上位。
残りの出走馬
ベラジオボンド(7番・牡5・北村友一)
当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)
- 前走が『六甲ステークス』の馬は、過去10年で3着内率11.1%(0-0-3/27)
- 前走の『六甲ステークス』を勝っており、勢いがある
- 前走が『六甲ステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で27頭が出走し0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
- 父の『ロードカナロア』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-2/7)
- 4枠はこのレースで3着内率31.2%(過去10年で16頭)と分がいい
ロングラン(14番・セ8・団野大成)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『ヴィクトワールピサ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/2)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算29戦)
マテンロウスカイ(15番・セ7・横山典弘)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『モーリス』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/3)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算25戦)
ファインライン(3番・牡5・鮫島克駿)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 2枠はこのレースで3着内率26.7%(過去10年で15頭)と分がいい
クルゼイロドスル(4番・牡6・太宰啓介)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 2枠はこのレースで3着内率26.7%(過去10年で15頭)と分がいい
シックスペンス(16番・牡5・戸崎圭太)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 自身にG2勝ちが3回ある(通算10戦)
ドラゴンブースト(1番・牡4・丹内祐次)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
ウォーターリヒト(10番・牡5・高杉吏麒)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『東京新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率27.8%(0-3-2/18)
- 前走が『東京新聞杯』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が出走し0勝。人気どおりなら2.1勝の計算)
ランスオブカオス(18番・牡4・吉村誠之)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
オフトレイル(2番・牡5・岩田望来)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『東京新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率27.8%(0-3-2/18)
- 前走の『東京新聞杯』は10着に敗れている
- 前走が『東京新聞杯』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が出走し0勝。人気どおりなら2.1勝の計算)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算17戦)
ブエナオンダ(6番・牡5・田口貫太)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『ダービー卿チャレンジトロフィー』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/12)とほとんど来ていない
- 3枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で16頭)と分がいい
キョウエイブリッサ(11番・牡6・田山旺佑)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『六甲ステークス』の馬は、過去10年で3着内率11.1%(0-0-3/27)
- 前走が『六甲ステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で27頭が出走し0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
- 6枠はこのレースで3着内率27.8%(過去10年で18頭)と分がいい
ファーヴェント(12番・牡5・坂井瑠星)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『ダービー卿チャレンジトロフィー』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/12)とほとんど来ていない
- 6枠はこのレースで3着内率27.8%(過去10年で18頭)と分がいい
エルトンバローズ(17番・牡6・西村淳也)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『東京新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率27.8%(0-3-2/18)
- 前走の『東京新聞杯』は13着に敗れている
- 前走が『東京新聞杯』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が出走し0勝。人気どおりなら2.1勝の計算)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算19戦)
アサヒ(13番・牡7・松本大輝)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 前走が『六甲ステークス』の馬は、過去10年で3着内率11.1%(0-0-3/27)
- 前走が『六甲ステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で27頭が出走し0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 京都芝外1600m + 阪神芝外1600m(全クラス・代替開催含む)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
