G2 中山芝1800m

中山記念 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、中山記念の過去10年を集計したものです。 中山記念のデータページを見る →

2026-03-01 中山で行われた中山記念が対象。レース自体の傾向は中山記念のデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 131頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 先行 70% / 差し 20% / 逃げ 10%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 20.0% / 3着内率 30.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
  • よく勝つ年齢: 5歳 4勝(3着内率 26.5%) / 4歳 3勝(3着内率 40.7%)
  • 多い前走: マイルチャンピオンシップ(3-0-3/18) / 日刊スポーツ賞中山金杯(3-2-1/13) / 東京新聞杯(1-1-0/11)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
マイルチャンピオンシップ3-0-3/1833.3%レーベンスティール(5番)・チェルヴィニア(6番)
日刊スポーツ賞中山金杯3-2-1/1346.2%カラマティアノス(9番)・ニシノエージェント(13番)
アメリカジョッキークラブカップ0-0-0/120.0%サンストックトン(12番)
白富士ステークス0-1-2/1127.3%マイネルモーント(7番)
東京新聞杯1-1-0/1118.2%シャンパンカラー(14番)・マジックサンズ(3番)
スポーツニッポン賞京都金杯0-2-0/540.0%
有馬記念1-0-0/520.0%
天皇賞(秋)0-0-1/425.0%
ジャパンカップ0-0-0/40.0%セイウンハーデス(1番)
関門橋ステークス0-0-0/40.0%
秋華賞0-2-0/366.7%
福島記念0-0-1/333.3%エコロヴァルツ(10番)

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳3-5-3/2740.7%カラマティアノス・ニシノエージェント・マジックサンズ
5歳4-3-2/3426.5%チェルヴィニア・スパークリシャール・エコロヴァルツ
6歳2-2-2/3119.4%レーベンスティール・シャンパンカラー・マイネルモーント
7歳以上1-0-3/3910.3%セイウンハーデス・サイルーン・オニャンコポン・ショウナンマグマ・サンストックトン

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ハーツクライ2-0-0/12
ステイゴールド2-0-0/7
ロードカナロア1-1-2/10
ディープインパクト1-1-1/13サイルーン(11番)
モーリス1-1-0/6
キズナ1-0-0/4マジックサンズ(3番)
ネオユニヴァース1-0-0/1
リアルスティール1-0-0/1レーベンスティール(5番)
ブラックタイド0-1-1/2エコロヴァルツ(10番)

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠3-0-0/1323.1%セイウンハーデス
2枠0-1-1/1315.4%オニャンコポン
3枠2-2-1/1631.2%マジックサンズ・スパークリシャール
4枠2-1-2/1631.2%レーベンスティール・チェルヴィニア
5枠2-1-0/1618.8%マイネルモーント・ショウナンマグマ
6枠0-2-3/1827.8%カラマティアノス・エコロヴァルツ
7枠1-1-2/1921.1%サイルーン・サンストックトン
8枠0-2-1/2015.0%ニシノエージェント・シャンパンカラー

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気2-0-1/1020.0%30.0%
2-3人気5-2-3/2025.0%50.0%
4-9人気3-7-6/605.0%26.7%
10人気以下0-1-0/410.0%2.4%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
横山典弘2-2-0/5
松岡正海2-0-0/4サンストックトン(12番)
松山弘平2-0-0/2
M.デム1-2-0/9
戸崎圭太1-0-1/7レーベンスティール(5番)
ルメール1-0-0/5チェルヴィニア(6番)
吉田豊1-0-0/4ショウナンマグマ(8番)
田辺裕信0-0-1/6オニャンコポン(2番)
三浦皇成0-0-0/5ニシノエージェント(13番)
大野拓弥0-0-0/5

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満0-0-0/30.0%
440-459kg1-0-0/714.3%
460-479kg1-3-1/3016.7%
480-499kg5-2-4/4623.9%
500-519kg3-4-4/3135.5%
520kg以上0-1-1/1414.3%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは カラマティアノス(9番)(+5)・セイウンハーデス(1番)(+3)・レーベンスティール(5番)(+3)
  • 過去10年は前で運んだ馬が強い。先行 7勝・逃げ 1勝に対し、差しは 2勝にとどまる
  • マイナス材料が目立つのは: サンストックトン(12番)

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1カラマティアノス9牡4津村明秀日刊スポーツ賞中山金杯レイデオロ+6−1+5
2セイウンハーデス1牡7幸英明ジャパンカップシルバーステート+3−0+3
3レーベンスティール5牡6戸崎圭太マイルチャンピオンシップリアルスティール+4−1+3
4チェルヴィニア6牝5ルメールマイルチャンピオンシップハービンジャー+4−1+3
5ニシノエージェント13牡4三浦皇成日刊スポーツ賞中山金杯イスラボニータ+3−1+2
6シャンパンカラー14牡6岩田康誠東京新聞杯ドゥラメンテ+2−0+2
7マジックサンズ3牡4横山和生東京新聞杯キズナ+2−1+1
8スパークリシャール4セ5柴田善臣初富士ステークススワーヴリチャード+1−0+1
9マイネルモーント7牡6石川裕紀白富士ステークスゴールドシップ+1−0+1
10サイルーン11セ7佐々木大新潟大賞典ディープインパクト+1−0+1
11オニャンコポン2セ7田辺裕信ニューイヤーステークスエイシンフラッシュ+0−0±0
12ショウナンマグマ8セ7吉田豊ディセンバーステークスザファクター+0−0±0
13エコロヴァルツ10牡5横山武史福島記念ブラックタイド+1−1±0
14サンストックトン12牡7松岡正海アメリカジョッキークラブカップワールドエース+0−2−2

当てはまりの高い3頭

カラマティアノス(9番・牡4・津村明秀)

当てはまり度 +5(プラス 6 / マイナス 1)。

前走が『日刊スポーツ賞中山金杯』の馬は、過去10年で3着内率46.2%(3-2-1/13)と好走が目立つ。前走の『日刊スポーツ賞中山金杯』を勝っており、勢いがある。前走が『日刊スポーツ賞中山金杯』の馬はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で13頭が出走し3勝。人気どおりなら1.0勝の計算)。

セイウンハーデス(1番・牡7・幸英明)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

自身にG3勝ちが2回ある。1枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で13頭が入り3勝。人気どおりなら1.2勝の計算)。

レーベンスティール(5番・牡6・戸崎圭太)

当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)。

前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率33.3%(3-0-3/18)と好走が目立つ。前走の『マイルチャンピオンシップ』は12着に敗れている。父の『リアルスティール』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/1)。

残りの出走馬

チェルヴィニア(6番・牝5・ルメール)

当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)

  • 前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率33.3%(3-0-3/18)と好走が目立つ
  • 前走の『マイルチャンピオンシップ』は10着に敗れている
  • 自身にG1勝ちが2回ある(通算11戦)。この馬自身の格は上位
  • 4枠はこのレースで3着内率31.2%(過去10年で16頭)と分がいい

ニシノエージェント(13番・牡4・三浦皇成)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 前走が『日刊スポーツ賞中山金杯』の馬は、過去10年で3着内率46.2%(3-2-1/13)と好走が目立つ
  • 前走の『日刊スポーツ賞中山金杯』は14着に敗れている
  • 前走が『日刊スポーツ賞中山金杯』の馬はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で13頭が出走し3勝。人気どおりなら1.0勝の計算)

シャンパンカラー(14番・牡6・岩田康誠)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 自身にG1勝ちが1回ある(通算15戦)。この馬自身の格は上位

マジックサンズ(3番・牡4・横山和生)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走の『東京新聞杯』は12着に敗れている
  • 父の『キズナ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/4)
  • 3枠はこのレースで3着内率31.2%(過去10年で16頭)と分がいい

スパークリシャール(4番・セ5・柴田善臣)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 3枠はこのレースで3着内率31.2%(過去10年で16頭)と分がいい

マイネルモーント(7番・牡6・石川裕紀)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 前走が『白富士ステークス』の馬は、過去10年で3着内率27.3%(0-1-2/11)

サイルーン(11番・セ7・佐々木大)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 父の『ディープインパクト』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-1/13)

オニャンコポン(2番・セ7・田辺裕信)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ショウナンマグマ(8番・セ7・吉田豊)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

エコロヴァルツ(10番・牡5・横山武史)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 6枠はこのレースで3着内率27.8%(過去10年で18頭)と分がいい
  • 6枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が入り0勝。人気どおりなら1.3勝の計算)

サンストックトン(12番・牡7・松岡正海)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『アメリカジョッキークラブカップ』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/12)とほとんど来ていない

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 中山芝内1800m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。