G3 中山芝2000m

中山金杯 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、中山金杯の過去10年を集計したものです。 中山金杯のデータページを見る →

2026-01-04 中山で行われた日刊スポーツ賞中山金杯が対象。レース自体の傾向は日刊スポーツ賞中山金杯のデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 163頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 差し 60% / 先行 40%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 40.0% / 3着内率 60.0%(2〜3番人気は3着内率 20.0%)
  • よく勝つ年齢: 4歳 3勝(3着内率 28.6%) / 5歳 3勝(3着内率 24.2%)
  • 多い前走: チャレンジカップ(2-3-2/20) / ディセンバーステークス(1-2-3/23) / アルゼンチン共和国杯(1-0-0/5)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
ディセンバーステークス1-2-3/2326.1%グランディア(8番)
チャレンジカップ2-3-2/2035.0%
中日新聞杯0-0-0/190.0%ピースワンデュック(5番)・リフレーミング(10番)・マイネルモーント(12番)
福島記念0-1-0/119.1%リカンカブール(14番)・シリウスコルト(13番)
エリザベス女王杯0-2-0/728.6%
菊花賞0-0-1/616.7%
アルゼンチン共和国杯1-0-0/520.0%
天皇賞(秋)0-0-0/50.0%
常総ステークス0-0-0/50.0%マイネルオーシャン(9番)

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳3-3-2/2828.6%ニシノエージェント・カネラフィーナ・カラマティアノス
5歳3-3-2/3324.2%アンゴラブラック・マイネルオーシャン・ウエストナウ・ピースワンデュック・シリウスコルト
6歳3-4-3/4522.2%マイネルモーント
7歳以上1-0-3/577.0%ケイアイセナ・グランディア・ブランデーロック・リカンカブール・リフレーミング

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ステイゴールド2-2-0/13
モーリス2-0-0/3
ハーツクライ1-1-1/14
ロードカナロア1-0-0/4
シルバーステート1-0-0/3リカンカブール(14番)
タートルボウル1-0-0/1
レイデオロ1-0-0/1カラマティアノス(11番)

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠1-2-3/1833.3%ケイアイセナ
2枠2-3-1/1833.3%アンゴラブラック
3枠2-0-1/1915.8%カネラフィーナ・ブランデーロック
4枠2-3-0/2025.0%ニシノエージェント・ピースワンデュック
5枠1-0-1/2010.0%グランディア・ウエストナウ
6枠1-0-1/2010.0%マイネルオーシャン・リフレーミング
7枠1-0-0/214.8%カラマティアノス・マイネルモーント
8枠0-2-3/2718.5%リカンカブール・シリウスコルト

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気4-1-1/1040.0%60.0%
2-3人気2-1-1/2010.0%20.0%
4-9人気4-8-5/606.7%28.3%
10人気以下0-0-3/730.0%4.1%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
戸崎圭太2-2-1/9アンゴラブラック(2番)
津村明秀2-0-0/8カラマティアノス(11番)
松岡正海1-2-0/7
M.デム1-1-1/4
吉田豊1-0-0/2
斎藤新1-0-0/2
藤岡佑介1-1-0/2

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満0-0-0/40.0%
440-459kg1-1-1/1127.3%
460-479kg1-3-0/3312.1%
480-499kg4-4-7/6224.2%
500-519kg1-1-1/329.4%
520kg以上3-1-1/2123.8%

ここまでで見えたこと

  • 一番近いのは ケイアイセナ(1番)(+1)。ただし抜けた存在はいない
  • 過去10年は差しが届いている。差し 6勝に対し、先行・逃げは合わせて 4勝。位置取りより末脚がものを言う
  • マイナス材料が目立つのは: リフレーミング(10番)・シリウスコルト(13番)・マイネルモーント(12番)
  • 過去主流の前走で今年該当なし: チャレンジカップ / アルゼンチン共和国杯 出身馬が不在

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1ケイアイセナ1牡7吉田隼人札幌記念ディープインパクト+1−0+1
2アンゴラブラック2牝5戸崎圭太アイルランドトロフィーキズナ+1−0+1
3ニシノエージェント6牡4田辺裕信東京優駿イスラボニータ+1−0+1
4グランディア8セ7横山武史ディセンバーステークスハービンジャー+1−0+1
5マイネルオーシャン9牡5矢野貴之常総ステークスゴールドシップ+1−0+1
6カネラフィーナ3牝4石川裕紀新潟牝馬ステークスFrankel+0−0±0
7ブランデーロック4牡7原優介イクイノックスメモリアルマクフィ+0−0±0
8ウエストナウ7牡5荻野極鳴尾記念キズナ+0−0±0
9カラマティアノス11牡4津村明秀ペルセウスステークスレイデオロ+1−1±0
10ピースワンデュック5牡5柴田善臣中日新聞杯グレーターロンドン+1−2−1
11リカンカブール14セ7菅原明良福島記念シルバーステート+1−2−1
12リフレーミング10牡8石橋脩中日新聞杯キングヘイロー+0−2−2
13シリウスコルト13牡5三浦皇成福島記念マクフィ+0−2−2
14マイネルモーント12牡6丹内祐次中日新聞杯ゴールドシップ+0−3−3

当てはまりの高い3頭

ケイアイセナ(1番・牡7・吉田隼人)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)。

1枠はこのレースで3着内率33.3%(過去10年で18頭)と分がいい。

アンゴラブラック(2番・牝5・戸崎圭太)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)。

2枠はこのレースで3着内率33.3%(過去10年で18頭)と分がいい。

ニシノエージェント(6番・牡4・田辺裕信)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)。

4枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい。

残りの出走馬

グランディア(8番・セ7・横山武史)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 前走が『ディセンバーステークス』の馬は、過去10年で3着内率26.1%(1-2-3/23)

マイネルオーシャン(9番・牡5・矢野貴之)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 前走が『常総ステークス』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/5)
  • 前走の『常総ステークス』を勝っており、勢いがある

カネラフィーナ(3番・牝4・石川裕紀)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ブランデーロック(4番・牡7・原優介)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

ウエストナウ(7番・牡5・荻野極)

当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)

  • プラスにもマイナスにも振れる材料がない

カラマティアノス(11番・牡4・津村明秀)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 父の『レイデオロ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/1)
  • 7枠はこのレースで3着内率4.8%(過去10年で21頭)と分が悪い

ピースワンデュック(5番・牡5・柴田善臣)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『中日新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/19)とほとんど来ていない
  • 4枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい

リカンカブール(14番・セ7・菅原明良)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『福島記念』の馬は、過去10年で3着内率9.1%(0-1-0/11)
  • 父の『シルバーステート』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/3)
  • 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で27頭が入り0勝。人気どおりなら1.0勝の計算)

リフレーミング(10番・牡8・石橋脩)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『中日新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/19)とほとんど来ていない

シリウスコルト(13番・牡5・三浦皇成)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『福島記念』の馬は、過去10年で3着内率9.1%(0-1-0/11)
  • 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で27頭が入り0勝。人気どおりなら1.0勝の計算)

マイネルモーント(12番・牡6・丹内祐次)

当てはまり度 −3(プラス 0 / マイナス 3)

  • 前走が『中日新聞杯』の馬は、過去10年で3着内率0.0%(0-0-0/19)とほとんど来ていない
  • 7枠はこのレースで3着内率4.8%(過去10年で21頭)と分が悪い

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 中山芝内2000m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。