札幌記念 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-08-16 札幌で行われた札幌記念が対象。レース自体の傾向は札幌記念のデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 143頭)。
- 勝ち馬の脚質: 差し 50% / 先行 40% / 逃げ 10%
- 1番人気の信頼度: 勝率 0.0% / 3着内率 50.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
- よく勝つ年齢: 4歳 3勝(3着内率 18.9%) / 5歳 3勝(3着内率 38.2%)
- 多い前走: 農林水産省賞典 函館記念(2-1-0/35) / 安田記念(2-2-1/9) / 大阪杯(1-0-1/12)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 農林水産省賞典 函館記念 | 2-1-0/35 | 8.6% | マジックサンズ(4番)・アラタ(11番) |
| 大阪杯 | 1-0-1/12 | 16.7% | ショウヘイ(7番)・エコロヴァルツ(5番) |
| 安田記念 | 2-2-1/9 | 55.6% | — |
| 宝塚記念 | 1-2-2/8 | 62.5% | シェイクユアハート(15番) |
| 天皇賞(春) | 0-0-2/6 | 33.3% | アドマイヤテラ(10番) |
| 北海道新聞杯クイーンステークス | 0-1-0/6 | 16.7% | — |
| 京都記念 | 0-1-1/5 | 40.0% | — |
| 鳴尾記念 | 0-0-2/5 | 40.0% | — |
| 東京優駿 | 0-1-0/4 | 25.0% | — |
| 七夕賞 | 0-0-0/4 | 0.0% | オニャンコポン(1番)・マイネルモーント(9番) |
| 巴賞 | 0-0-1/3 | 33.3% | レディネス(14番) |
年齢別
| 年齢 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 3-1-3/37 | 18.9% | イガッチ・マジックサンズ・ゼンダンハヤブサ・レディネス・ショウヘイ・サクラファレル |
| 5歳 | 3-6-4/34 | 38.2% | アドマイヤテラ・エコロヴァルツ |
| 6歳 | 3-1-1/37 | 13.5% | シェイクユアハート・ホウオウビスケッツ・ピンクジン・マイネルモーント |
| 7歳以上 | 0-1-2/29 | 10.3% | オニャンコポン・ローシャムパーク・グランディア・アラタ |
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| ディープインパクト | 2-3-1/20 | — |
| ハービンジャー | 2-1-2/12 | ローシャムパーク(6番)・グランディア(13番) |
| モーリス | 2-0-0/5 | — |
| キングカメハメハ | 1-1-2/18 | アラタ(11番) |
| デクラレーションオブウォー | 1-1-0/3 | — |
| ハーツクライ | 1-0-0/11 | シェイクユアハート(15番) |
| クロフネ | 1-0-0/2 | — |
| ロードカナロア | 0-1-0/3 | — |
| サートゥルナーリア | 0-1-0/2 | ショウヘイ(7番)・サクラファレル(8番) |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 4-0-1/14 | 35.7% | オニャンコポン・イガッチ |
| 2枠 | 1-4-0/15 | 33.3% | ピンクジン・マジックサンズ |
| 3枠 | 0-1-1/16 | 12.5% | ローシャムパーク・エコロヴァルツ |
| 4枠 | 0-2-0/18 | 11.1% | ショウヘイ・サクラファレル |
| 5枠 | 1-0-3/20 | 20.0% | アドマイヤテラ・マイネルモーント |
| 6枠 | 0-2-1/20 | 15.0% | ゼンダンハヤブサ・アラタ |
| 7枠 | 1-0-3/20 | 20.0% | グランディア・レディネス |
| 8枠 | 3-1-1/20 | 25.0% | シェイクユアハート・ホウオウビスケッツ |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 0-2-3/10 | 0.0% | 50.0% |
| 2-3人気 | 7-3-0/20 | 35.0% | 50.0% |
| 4-9人気 | 2-4-5/61 | 3.3% | 18.0% |
| 10人気以下 | 1-1-2/52 | 1.9% | 7.7% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| 横山典弘 | 2-0-2/8 | レディネス(14番) |
| 川田将雅 | 2-1-0/5 | ショウヘイ(7番) |
| 吉田隼人 | 1-0-0/8 | イガッチ(2番) |
| 藤岡佑介 | 1-0-0/8 | — |
| 岩田康誠 | 1-1-0/7 | ホウオウビスケッツ(16番) |
| 古川吉洋 | 1-0-0/4 | シェイクユアハート(15番) |
| 福永祐一 | 1-0-0/3 | — |
| 蛯名正義 | 1-0-0/2 | — |
| 池添謙一 | 0-0-1/8 | ローシャムパーク(6番) |
| ルメール | 0-1-2/7 | — |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-0-0/1 | 0.0% |
| 440-459kg | 1-0-0/14 | 7.1% |
| 460-479kg | 4-3-1/44 | 18.2% |
| 480-499kg | 2-3-3/42 | 19.0% |
| 500-519kg | 2-4-5/32 | 34.4% |
| 520kg以上 | 1-0-1/10 | 20.0% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは シェイクユアハート(15番)(+5)・オニャンコポン(1番)(+3)・イガッチ(2番)(+3)
- マイナス材料が目立つのは: エコロヴァルツ(5番)
- 過去主流の前走で今年該当なし: 安田記念 出身馬が不在
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シェイクユアハート | 15 | 牡6 | 古川吉洋 | 宝塚記念 | ハーツクライ | +6 | −1 | +5 |
| 2 | オニャンコポン | 1 | セ7 | 横山琉人 | 七夕賞 | エイシンフラッシュ | +3 | −0 | +3 |
| 3 | イガッチ | 2 | 牡4 | 吉田隼人 | デルマーサラブレッドクラブ賞マリーンステークス | リアルスティール | +3 | −0 | +3 |
| 4 | アドマイヤテラ | 10 | 牡5 | 坂井瑠星 | 天皇賞(春) | レイデオロ | +3 | −0 | +3 |
| 5 | ホウオウビスケッツ | 16 | 牡6 | 岩田康誠 | 東海テレビ杯金鯱賞 | マインドユアビスケッツ | +3 | −0 | +3 |
| 6 | ピンクジン | 3 | 牝6 | 黛弘人 | 五稜郭ステークス | ダノンバラード | +2 | −0 | +2 |
| 7 | ローシャムパーク | 6 | 牡7 | 池添謙一 | 日経賞 | ハービンジャー | +3 | −1 | +2 |
| 8 | グランディア | 13 | セ7 | 西村淳也 | 新潟大賞典 | ハービンジャー | +2 | −0 | +2 |
| 9 | マイネルモーント | 9 | 牡6 | 斎藤新 | 七夕賞 | ゴールドシップ | +1 | −0 | +1 |
| 10 | マジックサンズ | 4 | 牡4 | 横山和生 | 農林水産省賞典 函館記念 | キズナ | +1 | −1 | ±0 |
| 11 | ゼンダンハヤブサ | 12 | 牡4 | 酒井学 | 農林水産省賞典 小倉記念 | スマートオーディン | +0 | −0 | ±0 |
| 12 | レディネス | 14 | 牡4 | 横山典弘 | 巴賞 | スワーヴリチャード | +0 | −0 | ±0 |
| 13 | ショウヘイ | 7 | 牡4 | 川田将雅 | 大阪杯 | サートゥルナーリア | +1 | −2 | −1 |
| 14 | サクラファレル | 8 | 牡4 | 佐々木大 | エプソムカップ | サートゥルナーリア | +0 | −1 | −1 |
| 15 | アラタ | 11 | 牡9 | 大野拓弥 | 農林水産省賞典 函館記念 | キングカメハメハ | +1 | −2 | −1 |
| 16 | エコロヴァルツ | 5 | 牡5 | 横山武史 | 大阪杯 | ブラックタイド | +0 | −2 | −2 |
当てはまりの高い3頭
シェイクユアハート(15番・牡6・古川吉洋)
当てはまり度 +5(プラス 6 / マイナス 1)。
前走が『宝塚記念』の馬は、過去10年で3着内率62.5%(1-2-2/8)と好走が目立つ。前走の『宝塚記念』は14着に敗れている。父の『ハーツクライ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/11)。
オニャンコポン(1番・セ7・横山琉人)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
1枠はこのレースで3着内率35.7%(過去10年で14頭)と分がいい。1枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で14頭が入り4勝。人気どおりなら0.8勝の計算)。
イガッチ(2番・牡4・吉田隼人)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
1枠はこのレースで3着内率35.7%(過去10年で14頭)と分がいい。1枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で14頭が入り4勝。人気どおりなら0.8勝の計算)。
残りの出走馬
アドマイヤテラ(10番・牡5・坂井瑠星)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)
- 前走が『天皇賞(春)』の馬は、過去10年で3着内率33.3%(0-0-2/6)と好走が目立つ
- 自身にG2勝ちが2回ある(通算14戦)
ホウオウビスケッツ(16番・牡6・岩田康誠)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)
- 6歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で37頭が出走し3勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
- 8枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
- 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り3勝。人気どおりなら1.6勝の計算)
ピンクジン(3番・牝6・黛弘人)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 6歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で37頭が出走し3勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
- 2枠はこのレースで3着内率33.3%(過去10年で15頭)と分がいい
ローシャムパーク(6番・牡7・池添謙一)
当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)
- 父の『ハービンジャー』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内5回)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算17戦)
- 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で16頭が入り0勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
グランディア(13番・セ7・西村淳也)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『ハービンジャー』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内5回)
マイネルモーント(9番・牡6・斎藤新)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 6歳はこのレースで人気以上に走っている(過去10年で37頭が出走し3勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
マジックサンズ(4番・牡4・横山和生)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『農林水産省賞典 函館記念』の馬は、過去10年で3着内率8.6%(2-1-0/35)
- 2枠はこのレースで3着内率33.3%(過去10年で15頭)と分がいい
ゼンダンハヤブサ(12番・牡4・酒井学)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
レディネス(14番・牡4・横山典弘)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
ショウヘイ(7番・牡4・川田将雅)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走の『大阪杯』は10着に敗れている
- 自身にG2勝ちが2回ある(通算9戦)
- 4枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が入り0勝。人気どおりなら1.8勝の計算)
サクラファレル(8番・牡4・佐々木大)
当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)
- 4枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で18頭が入り0勝。人気どおりなら1.8勝の計算)
アラタ(11番・牡9・大野拓弥)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 前走が『農林水産省賞典 函館記念』の馬は、過去10年で3着内率8.6%(2-1-0/35)
- 前走の『農林水産省賞典 函館記念』は10着に敗れている
- 父の『キングカメハメハ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-2/18)
エコロヴァルツ(5番・牡5・横山武史)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 前走の『大阪杯』は14着に敗れている
- 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で16頭が入り0勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 札幌芝内2000m(全クラス)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
