G1 中京芝1200m

高松宮記念 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、高松宮記念の過去10年を集計したものです。 高松宮記念のデータページを見る →

2026-03-29 中京で行われた高松宮記念が対象。レース自体の傾向は高松宮記念のデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 180頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 差し 60% / 先行 20% / 逃げ 10% / 追込 10%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 10.0% / 3着内率 40.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
  • よく勝つ年齢: 5歳 3勝(3着内率 15.1%) / 6歳 3勝(3着内率 26.8%)
  • 多い前走: シルクロードステークス(4-2-0/30) / スプリンターズステークス(4-0-2/12) / 夕刊フジ賞オーシャンステークス(1-0-3/47)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
夕刊フジ賞オーシャンステークス1-0-3/478.5%
阪急杯1-1-2/3212.5%ララマセラシオン(11番)
シルクロードステークス4-2-0/3020.0%エーティーマクフィ(3番)・ダノンマッキンリー(4番)・ヤマニンアルリフラ(5番)
スプリンターズステークス4-0-2/1250.0%サトノレーヴ(9番)・ウインカーネリアン(8番)
京都牝馬ステークス0-3-0/1225.0%
阪神カップ0-2-1/1225.0%ナムラクレア(13番)・ジューンブレア(18番)
オーシャンステークス0-0-1/128.3%ママコチャ(10番)・ビッグシーザー(2番)・ペアポルックス(17番)・ヨシノイースター(7番)・レイピア(14番)・ピューロマジック(12番)・インビンシブルパパ(15番)・フィオライア(16番)
京阪杯0-0-0/50.0%
フェブラリーステークス0-1-0/425.0%

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳2-3-0/3713.5%パンジャタワー・レイピア
5歳3-3-2/5315.1%ダノンマッキンリー・ヤマニンアルリフラ・ペアポルックス・ララマセラシオン・ピューロマジック・インビンシブルパパ・フィオライア・ジューンブレア
6歳3-3-5/4126.8%ビッグシーザー
7歳以上2-1-3/4912.2%サトノレーヴ・ウインカーネリアン・エーティーマクフィ・レッドモンレーヴ・ママコチャ・ナムラクレア・ヨシノイースター

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ロードカナロア4-1-2/16サトノレーヴ(9番)・レッドモンレーヴ(6番)
アドマイヤムーン2-1-0/7
Speightstown1-0-0/4
Dark Angel1-0-0/3
ゴールドアリュール1-0-0/2
Scat Daddy1-0-0/1
ミッキーアイル0-3-0/7ナムラクレア(13番)

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠2-0-1/2015.0%パンジャタワー・ビッグシーザー
2枠1-3-1/2025.0%エーティーマクフィ・ダノンマッキンリー
3枠1-1-0/2010.0%レッドモンレーヴ・ヤマニンアルリフラ
4枠0-2-4/2030.0%ウインカーネリアン・ヨシノイースター
5枠3-1-3/2035.0%サトノレーヴ・ママコチャ
6枠0-0-0/200.0%ララマセラシオン・ピューロマジック
7枠2-2-1/3016.7%ナムラクレア・レイピア・インビンシブルパパ
8枠1-1-0/306.7%ペアポルックス・フィオライア・ジューンブレア

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気1-2-1/1010.0%40.0%
2-3人気4-5-1/2020.0%50.0%
4-9人気4-1-4/606.7%15.0%
10人気以下1-2-4/901.1%7.8%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
川田将雅2-0-1/8ママコチャ(10番)
幸英明1-1-0/5
福永祐一1-0-1/5
ルメール1-1-0/4サトノレーヴ(9番)
丸田恭介1-0-0/3ララマセラシオン(11番)
松若風馬1-0-0/3
団野大成1-0-0/2ヤマニンアルリフラ(5番)
坂井瑠星1-0-0/2
モレイラ1-0-0/1
岩田康誠0-2-0/9ペアポルックス(17番)

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440kg未満0-0-0/60.0%
440-459kg0-0-0/140.0%
460-479kg1-3-3/4216.7%
480-499kg4-2-4/5020.0%
500-519kg2-5-2/4520.0%
520kg以上3-0-1/2317.4%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは サトノレーヴ(9番)(+10)・ウインカーネリアン(8番)(+7)・パンジャタワー(1番)(+3)
  • 過去10年は差しが届いている。差し 6勝に対し、先行・逃げは合わせて 3勝。位置取りより末脚がものを言う
  • マイナス材料が目立つのは: ララマセラシオン(11番)・ピューロマジック(12番)・インビンシブルパパ(15番)
  • 過去主流の前走で今年該当なし: 夕刊フジ賞オーシャンステークス 出身馬が不在

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1サトノレーヴ9牡7ルメールスプリンターズステークスロードカナロア+10−0+10
2ウインカーネリアン8牡9三浦皇成スプリンターズステークススクリーンヒーロー+8−1+7
3パンジャタワー1牡4松山弘平キーンランドカップタワーオブロンドン+3−0+3
4エーティーマクフィ3牡7富田暁シルクロードステークスマクフィ+3−0+3
5レッドモンレーヴ6牡7酒井学東京新聞杯ロードカナロア+3−0+3
6ママコチャ10牝7川田将雅オーシャンステークスクロフネ+4−1+3
7ダノンマッキンリー4牡5高杉吏麒シルクロードステークスモーリス+3−1+2
8ヤマニンアルリフラ5牡5団野大成シルクロードステークスイスラボニータ+2−0+2
9ナムラクレア13牝7浜中俊阪神カップミッキーアイル+2−1+1
10ビッグシーザー2牡6西村淳也オーシャンステークスビッグアーサー+1−1±0
11ペアポルックス17牡5岩田康誠オーシャンステークスキンシャサノキセキ+1−1±0
12ヨシノイースター7牡8田辺裕信オーシャンステークスルーラーシップ+1−2−1
13レイピア14牡4丸山元気オーシャンステークスタワーオブロンドン+0−1−1
14ララマセラシオン11牡5丸田恭介阪急杯カリフォルニアクローム+0−2−2
15ピューロマジック12牝5北村友一オーシャンステークスアジアエクスプレス+1−3−2
16インビンシブルパパ15牡5佐々木大オーシャンステークスShalaa+0−2−2
17フィオライア16牝5太宰啓介オーシャンステークスファインニードル+0−3−3
18ジューンブレア18牝5武豊阪神カップAmerican Pharoah+0−3−3

当てはまりの高い3頭

サトノレーヴ(9番・牡7・ルメール)

当てはまり度 +10(プラス 10 / マイナス 0)。

前走が『スプリンターズステークス』の馬は、過去10年で3着内率50.0%(4-0-2/12)と好走が目立つ。前走が『スプリンターズステークス』の馬はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で12頭が出走し4勝。人気どおりなら1.9勝の計算)。父の『ロードカナロア』はこのレースで屈指の実績(4勝・馬券圏内7回)。

ウインカーネリアン(8番・牡9・三浦皇成)

当てはまり度 +7(プラス 8 / マイナス 1)。

前走が『スプリンターズステークス』の馬は、過去10年で3着内率50.0%(4-0-2/12)と好走が目立つ。前走の『スプリンターズステークス』を勝っており、勢いがある。前走が『スプリンターズステークス』の馬はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で12頭が出走し4勝。人気どおりなら1.9勝の計算)。

パンジャタワー(1番・牡4・松山弘平)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

自身にG1勝ちが1回ある(通算6戦)。この馬自身の格は上位。1枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り2勝。人気どおりなら0.7勝の計算)。

残りの出走馬

エーティーマクフィ(3番・牡7・富田暁)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)

  • 前走が『シルクロードステークス』の馬は、過去10年で3着内率20.0%(4-2-0/30)
  • 前走が『シルクロードステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で30頭が出走し4勝。人気どおりなら2.0勝の計算)
  • 2枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい

レッドモンレーヴ(6番・牡7・酒井学)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)

  • 父の『ロードカナロア』はこのレースで屈指の実績(4勝・馬券圏内7回)
  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算24戦)

ママコチャ(10番・牝7・川田将雅)

当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 自身にG1勝ちが1回ある(通算24戦)。この馬自身の格は上位
  • 5枠はこのレースで3着内率35.0%(過去10年で20頭)と分がいい
  • 5枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り3勝。人気どおりなら1.6勝の計算)

ダノンマッキンリー(4番・牡5・高杉吏麒)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 前走が『シルクロードステークス』の馬は、過去10年で3着内率20.0%(4-2-0/30)
  • 前走の『シルクロードステークス』は15着に敗れている
  • 前走が『シルクロードステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で30頭が出走し4勝。人気どおりなら2.0勝の計算)
  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算14戦)
  • 2枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい

ヤマニンアルリフラ(5番・牡5・団野大成)

当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)

  • 前走が『シルクロードステークス』の馬は、過去10年で3着内率20.0%(4-2-0/30)
  • 前走が『シルクロードステークス』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で30頭が出走し4勝。人気どおりなら2.0勝の計算)

ナムラクレア(13番・牝7・浜中俊)

当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)

  • 前走が『阪神カップ』の馬は、過去10年で3着内率25.0%(0-2-1/12)
  • 前走が『阪神カップ』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で12頭が出走し0勝。人気どおりなら1.3勝の計算)
  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算24戦)

ビッグシーザー(2番・牡6・西村淳也)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 1枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り2勝。人気どおりなら0.7勝の計算)

ペアポルックス(17番・牡5・岩田康誠)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 前走の『オーシャンステークス』を勝っており、勢いがある
  • 8枠はこのレースで3着内率6.7%(過去10年で30頭)と分が悪い

ヨシノイースター(7番・牡8・田辺裕信)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 4枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい
  • 4枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.3勝の計算)

レイピア(14番・牡4・丸山元気)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)

ララマセラシオン(11番・牡5・丸田恭介)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『阪急杯』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(1-1-2/32)
  • 6枠はこのレースで3着内率0.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

ピューロマジック(12番・牝5・北村友一)

当てはまり度 −2(プラス 1 / マイナス 3)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 前走の『オーシャンステークス』は16着に敗れている
  • 自身にG3勝ちが3回ある
  • 6枠はこのレースで3着内率0.0%(過去10年で20頭)と分が悪い

インビンシブルパパ(15番・牡5・佐々木大)

当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 前走の『オーシャンステークス』は15着に敗れている

フィオライア(16番・牝5・太宰啓介)

当てはまり度 −3(プラス 0 / マイナス 3)

  • 前走が『オーシャンステークス』の馬は、過去10年で3着内率8.3%(0-0-1/12)
  • 前走の『オーシャンステークス』は10着に敗れている
  • 8枠はこのレースで3着内率6.7%(過去10年で30頭)と分が悪い

ジューンブレア(18番・牝5・武豊)

当てはまり度 −3(プラス 0 / マイナス 3)

  • 前走が『阪神カップ』の馬は、過去10年で3着内率25.0%(0-2-1/12)
  • 前走の『阪神カップ』は11着に敗れている
  • 前走が『阪神カップ』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で12頭が出走し0勝。人気どおりなら1.3勝の計算)
  • 8枠はこのレースで3着内率6.7%(過去10年で30頭)と分が悪い

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 中京芝1200m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。