G1 東京ダート1600m

フェブラリーステークス 2026年

2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)

このページの「過去の傾向」は、フェブラリーステークスの過去10年を集計したものです。 フェブラリーステークスのデータページを見る →

2026-02-22 東京で行われたフェブラリーステークスが対象。レース自体の傾向はフェブラリーステークスのデータページにまとめてある。

過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。

過去10年の勝ち馬はどんな馬か

過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 158頭)。

  • 勝ち馬の脚質: 先行 40% / 差し 30% / 追込 20% / 逃げ 10%
  • 1番人気の信頼度: 勝率 40.0% / 3着内率 80.0%(2〜3番人気は3着内率 40.0%)
  • よく勝つ年齢: 5歳 4勝(3着内率 25.6%) / 6歳 4勝(3着内率 20.0%)
  • 多い前走: 根岸ステークス(4-2-3/47) / チャンピオンズカップ(3-4-2/38) / 東海テレビ杯東海ステークス(2-0-0/15)

条件別に見た、今年の該当馬

過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。

前走別

前走過去10年の成績3着内率今年の該当馬
根岸ステークス4-2-3/4719.1%オメガギネス(1番)
チャンピオンズカップ3-4-2/3823.7%ダブルハートボンド(9番)・ラムジェット(6番)・ペプチドナイル(15番)・ペリエール(4番)・シックスペンス(5番)・ウィルソンテソーロ(14番)
東海テレビ杯東海ステークス2-0-0/1513.3%
フェブラリーステークス0-2-0/1020.0%
プロキオンステークス0-1-0/812.5%ロードクロンヌ(10番)・ブライアンセンス(3番)・サイモンザナドゥ(16番)
東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス0-0-3/560.0%
(平場・新馬・未勝利等の名前なしレース)0-0-0/50.0%

年齢別

年齢過去10年の成績3着内率今年の該当馬
4歳2-1-2/2222.7%ハッピーマン・ナチュラルライズ
5歳4-3-4/4325.6%ダブルハートボンド・ロードクロンヌ・ラムジェット・シックスペンス
6歳4-1-2/3520.0%コスタノヴァ・ペリエール・オメガギネス・ブライアンセンス・サイモンザナドゥ
7歳以上0-5-2/5812.1%ロングラン・サクラトゥジュール・サンライズホーク・ペプチドナイル・ウィルソンテソーロ

父系

過去10年の成績今年の該当馬
ロードカナロア2-1-0/8コスタノヴァ(12番)
American Pharoah2-0-0/2
ゴールドアリュール1-2-1/11
キングカメハメハ1-1-1/8ペプチドナイル(15番)
ケイムホーム1-0-0/4
トワイニング1-0-0/4
Frankel1-0-0/1
キタサンブラック0-2-0/4ウィルソンテソーロ(14番)
キズナ0-1-1/4ダブルハートボンド(9番)・シックスペンス(5番)・ナチュラルライズ(13番)

枠別

過去10年の成績3着内率今年の該当馬
1枠0-0-0/190.0%オメガギネス・ハッピーマン
2枠2-0-1/1915.8%ペリエール・ブライアンセンス
3枠1-1-2/2020.0%ラムジェット・シックスペンス
4枠2-1-2/2025.0%ロングラン・サクラトゥジュール
5枠2-2-3/2035.0%ダブルハートボンド・ロードクロンヌ
6枠3-1-1/2025.0%コスタノヴァ・サンライズホーク
7枠0-2-1/2015.0%ナチュラルライズ・ウィルソンテソーロ
8枠0-3-0/2015.0%ペプチドナイル・サイモンザナドゥ

人気別

人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。

人気過去10年の成績勝率3着内率
1人気4-1-3/1040.0%80.0%
2-3人気4-3-1/2020.0%40.0%
4-9人気1-5-5/601.7%18.3%
10人気以下1-1-1/681.5%4.4%

騎手別

騎手過去10年の成績今年の騎乗馬
ルメール3-1-0/9コスタノヴァ(12番)
武豊1-0-1/8
福永祐一1-0-1/6
M.デム1-0-0/6
内田博幸1-0-0/5
藤岡佑介1-0-0/4
キング1-0-0/3サクラトゥジュール(8番)
坂井瑠星1-0-1/2ダブルハートボンド(9番)
戸崎圭太0-1-1/7シックスペンス(5番)

馬体重別

馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。

馬体重過去10年の成績3着内率
440-459kg1-0-0/714.3%
460-479kg0-0-2/238.7%
480-499kg3-4-2/4022.5%
500-519kg3-1-3/4017.5%
520kg以上3-5-3/4822.9%

ここまでで見えたこと

  • 過去の勝ち馬像に近いのは コスタノヴァ(12番)(+8)・ダブルハートボンド(9番)(+5)・ロードクロンヌ(10番)(+3)
  • 過去10年は前で運んだ馬が強い。先行 4勝・逃げ 1勝に対し、差しは 3勝にとどまる
  • 過去主流の前走で今年該当なし: 東海テレビ杯東海ステークス 出身馬が不在

全出走馬の当てはまり度

過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。

順位馬名馬番性齢騎手前走プラスマイナス差引き
1コスタノヴァ12牡6ルメール武蔵野ステークスロードカナロア+8−0+8
2ダブルハートボンド9牝5坂井瑠星チャンピオンズカップキズナ+5−0+5
3ロードクロンヌ10牡5横山和生プロキオンステークスリオンディーズ+3−0+3
4ロングラン7セ8荻野極マイルチャンピオンシップヴィクトワールピサ+3−1+2
5サクラトゥジュール8セ9キング東京新聞杯ネオユニヴァース+3−1+2
6サンライズホーク11セ7松岡正海バレンタインステークスリオンディーズ+3−1+2
7ラムジェット6牡5三浦皇成チャンピオンズカップマジェスティックウォリアー+1−0+1
8ペプチドナイル15牡8富田暁チャンピオンズカップキングカメハメハ+3−2+1
9ペリエール4牡6佐々木大チャンピオンズカップヘニーヒューズ+1−1±0
10シックスペンス5牡5戸崎圭太チャンピオンズカップキズナ+1−1±0
11オメガギネス1牡6岩田康誠根岸ステークスロゴタイプ+0−1−1
12ハッピーマン2牡4高杉吏麒オータムリーフステークスダノンレジェンド+0−1−1
13ブライアンセンス3牡6岩田望来プロキオンステークスホッコータルマエ+0−1−1
14ナチュラルライズ13牡4横山武史カトレアステークスキズナ+0−1−1
15ウィルソンテソーロ14牡7川田将雅チャンピオンズカップキタサンブラック+1−2−1
16サイモンザナドゥ16牡6池添謙一プロキオンステークスアジアエクスプレス+0−1−1

当てはまりの高い3頭

コスタノヴァ(12番・牡6・ルメール)

当てはまり度 +8(プラス 8 / マイナス 0)。

父の『ロードカナロア』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内3回)。自身にG1勝ちが1回ある(通算10戦)。この馬自身の格は上位。騎手のルメールはこのレースを過去10年で3勝している(騎乗9回)。

ダブルハートボンド(9番・牝5・坂井瑠星)

当てはまり度 +5(プラス 5 / マイナス 0)。

前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)。前走の『チャンピオンズカップ』を勝っており、勢いがある。自身にG1勝ちが1回ある(通算7戦)。この馬自身の格は上位。

ロードクロンヌ(10番・牡5・横山和生)

当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。

前走が『プロキオンステークス』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(0-1-0/8)。前走の『プロキオンステークス』を勝っており、勢いがある。自身にG2勝ちが1回ある(通算14戦)。

残りの出走馬

ロングラン(7番・セ8・荻野極)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 自身にG2勝ちが1回ある(通算28戦)
  • 7歳以上はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で58頭が出走し0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
  • 4枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
  • 4枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り2勝。人気どおりなら0.9勝の計算)

サクラトゥジュール(8番・セ9・キング)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 自身にG3勝ちが2回ある
  • 7歳以上はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で58頭が出走し0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
  • 4枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
  • 4枠はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で20頭が入り2勝。人気どおりなら0.9勝の計算)

サンライズホーク(11番・セ7・松岡正海)

当てはまり度 +2(プラス 3 / マイナス 1)

  • 7歳以上はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で58頭が出走し0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
  • 6枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
  • 6枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で20頭が入り3勝。人気どおりなら1.2勝の計算)

ラムジェット(6番・牡5・三浦皇成)

当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)

  • 前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)

ペプチドナイル(15番・牡8・富田暁)

当てはまり度 +1(プラス 3 / マイナス 2)

  • 前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)
  • 前走の『チャンピオンズカップ』は12着に敗れている
  • 父の『キングカメハメハ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-1/8)
  • 自身にG1勝ちが1回ある(通算24戦)。この馬自身の格は上位
  • 7歳以上はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で58頭が出走し0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)

ペリエール(4番・牡6・佐々木大)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)
  • 前走の『チャンピオンズカップ』は10着に敗れている
  • 自身にG3勝ちが2回ある

シックスペンス(5番・牡5・戸崎圭太)

当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)

  • 前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)
  • 前走の『チャンピオンズカップ』は11着に敗れている
  • 自身にG2勝ちが3回ある(通算9戦)

オメガギネス(1番・牡6・岩田康誠)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 1枠はこのレースで3着内率0.0%(過去10年で19頭)と分が悪い

ハッピーマン(2番・牡4・高杉吏麒)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 1枠はこのレースで3着内率0.0%(過去10年で19頭)と分が悪い

ブライアンセンス(3番・牡6・岩田望来)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 前走が『プロキオンステークス』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(0-1-0/8)

ナチュラルライズ(13番・牡4・横山武史)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 7枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)

ウィルソンテソーロ(14番・牡7・川田将雅)

当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)

  • 前走が『チャンピオンズカップ』の馬は、過去10年で3着内率23.7%(3-4-2/38)
  • 7歳以上はこのレースで人気ほど走れていない(過去10年で58頭が出走し0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
  • 7枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)

サイモンザナドゥ(16番・牡6・池添謙一)

当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)

  • 前走が『プロキオンステークス』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(0-1-0/8)

このページの見方

  • 見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 東京ダ1600m(全クラス)の成績を物差しにしている。

  • 人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。

  • 過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。

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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。