キーンランドカップ 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-08-23 札幌で行われたキーンランドカップが対象。レース自体の傾向はキーンランドカップのデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 157頭)。
- 勝ち馬の脚質: 先行 40% / 差し 40% / 逃げ 10% / 追込 10%
- 1番人気の信頼度: 勝率 30.0% / 3着内率 40.0%(2〜3番人気は3着内率 55.0%)
- よく勝つ年齢: 4歳 4勝(3着内率 33.3%) / 5歳 3勝(3着内率 16.7%)
- 多い前走: 函館スプリントステークス(3-1-1/30) / UHB賞(2-3-1/48) / アイビスサマーダッシュ(1-0-1/11)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| UHB賞 | 2-3-1/48 | 12.5% | ナムラクララ(1番)・ダノンマッキンリー(10番)・ロードフォアエース(16番)・ジョーメッドヴィン(6番)・ルシード(2番) |
| 函館スプリントステークス | 3-1-1/30 | 16.7% | エーティーマクフィ(4番) |
| アイビスサマーダッシュ | 1-0-1/11 | 18.2% | — |
| 青函ステークス | 0-1-1/8 | 25.0% | — |
| 高松宮記念 | 0-0-2/6 | 33.3% | ウインカーネリアン(8番) |
| 葵ステークス | 1-1-0/5 | 40.0% | エイシンディード(15番) |
| NHKマイルカップ | 1-0-1/5 | 40.0% | — |
| しらかばステークス | 0-0-0/5 | 0.0% | — |
| ヴィクトリアマイル | 1-1-0/3 | 66.7% | — |
| 安達太良ステークス | 0-0-0/3 | 0.0% | マイネルジェロディ(7番)・レッドアヴァンティ(12番)・ゾンニッヒ(5番) |
| CBC賞 | 0-0-0/3 | 0.0% | イツモニコニコ(9番) |
年齢別
| 年齢 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 3歳 | 2-2-1/20 | 25.0% | ロジケープ・エイシンディード |
| 4歳 | 4-5-4/39 | 33.3% | サウンドモリアーナ・パンジャタワー・リラエンブレム・ナムラクララ・ルシード |
| 5歳 | 3-3-2/48 | 16.7% | イツモニコニコ・ダノンマッキンリー・ロードフォアエース・ジョーメッドヴィン |
| 6歳 | 0-0-1/25 | 4.0% | — |
| 7歳以上 | 1-0-2/25 | 12.0% | ウインカーネリアン・マイネルジェロディ・レッドアヴァンティ・エーティーマクフィ・ゾンニッヒ |
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| ロードカナロア | 3-1-0/17 | ロードフォアエース(16番) |
| ミッキーアイル | 2-0-0/4 | サウンドモリアーナ(14番) |
| ダイワメジャー | 1-1-1/10 | — |
| ヨハネスブルグ | 1-1-0/4 | — |
| タワーオブロンドン | 1-1-0/3 | パンジャタワー(3番) |
| タートルボウル | 1-0-0/1 | — |
| ファルブラヴ | 1-0-0/1 | — |
| キンシャサノキセキ | 0-1-0/6 | — |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-2/19 | 10.5% | ナムラクララ・ルシード |
| 2枠 | 0-1-1/19 | 10.5% | パンジャタワー・エーティーマクフィ |
| 3枠 | 1-3-0/19 | 21.1% | ゾンニッヒ・ジョーメッドヴィン |
| 4枠 | 1-3-2/20 | 30.0% | ウインカーネリアン・マイネルジェロディ |
| 5枠 | 1-1-1/20 | 15.0% | イツモニコニコ・ダノンマッキンリー |
| 6枠 | 3-1-1/20 | 25.0% | リラエンブレム・レッドアヴァンティ |
| 7枠 | 4-1-0/20 | 25.0% | サウンドモリアーナ・ロジケープ |
| 8枠 | 0-0-3/20 | 15.0% | エイシンディード・ロードフォアエース |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 3-1-0/10 | 30.0% | 40.0% |
| 2-3人気 | 3-4-4/20 | 15.0% | 55.0% |
| 4-9人気 | 3-5-6/61 | 4.9% | 23.0% |
| 10人気以下 | 1-0-0/66 | 1.5% | 1.5% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| ルメール | 2-1-0/7 | リラエンブレム(11番) |
| 武豊 | 1-0-2/9 | サウンドモリアーナ(14番) |
| 松山弘平 | 1-2-0/5 | パンジャタワー(3番) |
| モレイラ | 1-1-0/4 | — |
| 川田将雅 | 1-1-0/4 | — |
| 浜中俊 | 1-0-0/4 | ナムラクララ(1番) |
| 坂井瑠星 | 1-0-0/3 | — |
| レーン | 1-0-0/2 | ルシード(2番) |
| 亀田温心 | 1-0-0/2 | — |
| 丹内祐次 | 0-0-0/6 | ロジケープ(13番) |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-0-0/1 | 0.0% |
| 440-459kg | 3-0-3/18 | 33.3% |
| 460-479kg | 2-6-1/45 | 20.0% |
| 480-499kg | 2-1-3/48 | 12.5% |
| 500-519kg | 1-2-2/30 | 16.7% |
| 520kg以上 | 2-1-1/15 | 26.7% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは ウインカーネリアン(8番)(+5)・サウンドモリアーナ(14番)(+5)・パンジャタワー(3番)(+3)
- マイナス材料が目立つのは: ルシード(2番)
- 過去主流の前走で今年該当なし: アイビスサマーダッシュ 出身馬が不在
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ウインカーネリアン | 8 | 牡9 | 三浦皇成 | 高松宮記念 | スクリーンヒーロー | +5 | −0 | +5 |
| 2 | サウンドモリアーナ | 14 | 牝4 | 武豊 | テレビ西日本賞北九州記念 | ミッキーアイル | +5 | −0 | +5 |
| 3 | パンジャタワー | 3 | 牡4 | 松山弘平 | 安田記念 | タワーオブロンドン | +3 | −0 | +3 |
| 4 | ロジケープ | 13 | 牡3 | 丹内祐次 | TVh賞 | ロジユニヴァース | +3 | −0 | +3 |
| 5 | マイネルジェロディ | 7 | 牡8 | ヴェロン | 安達太良ステークス | スクリーンヒーロー | +1 | −0 | +1 |
| 6 | リラエンブレム | 11 | 牡4 | ルメール | ジューンステークス | キズナ | +1 | −0 | +1 |
| 7 | レッドアヴァンティ | 12 | 牡7 | 岩田康誠 | 安達太良ステークス | ドゥラメンテ | +1 | −0 | +1 |
| 8 | エイシンディード | 15 | 牡3 | 川又賢治 | 葵ステークス | ファインニードル | +2 | −1 | +1 |
| 9 | ナムラクララ | 1 | 牝4 | 浜中俊 | UHB賞 | アドマイヤマーズ | +1 | −1 | ±0 |
| 10 | エーティーマクフィ | 4 | 牡7 | 富田暁 | 函館スプリントステークス | マクフィ | +0 | −0 | ±0 |
| 11 | ゾンニッヒ | 5 | 牡8 | ロイド | 安達太良ステークス | ラブリーデイ | +0 | −0 | ±0 |
| 12 | イツモニコニコ | 9 | 牝5 | ナレドゥ | CBC賞 | ビッグアーサー | +0 | −0 | ±0 |
| 13 | ダノンマッキンリー | 10 | 牡5 | 池添謙一 | UHB賞 | モーリス | +1 | −1 | ±0 |
| 14 | ロードフォアエース | 16 | 牡5 | 岩田望来 | UHB賞 | ロードカナロア | +2 | −2 | ±0 |
| 15 | ジョーメッドヴィン | 6 | 牡5 | 吉村智洋 | UHB賞 | ドレフォン | +0 | −1 | −1 |
| 16 | ルシード | 2 | 牡4 | レーン | UHB賞 | スクリーンヒーロー | +0 | −2 | −2 |
当てはまりの高い3頭
ウインカーネリアン(8番・牡9・三浦皇成)
当てはまり度 +5(プラス 5 / マイナス 0)。
前走が『高松宮記念』の馬は、過去10年で3着内率33.3%(0-0-2/6)と好走が目立つ。自身にG1勝ちが1回ある(通算32戦)。この馬自身の格は上位。4枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい。
サウンドモリアーナ(14番・牝4・武豊)
当てはまり度 +5(プラス 5 / マイナス 0)。
父の『ミッキーアイル』はこのレースで屈指の実績(2勝・馬券圏内2回)。7枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい。7枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で20頭が入り4勝。人気どおりなら1.7勝の計算)。
パンジャタワー(3番・牡4・松山弘平)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
父の『タワーオブロンドン』はこのレースの勝ち馬を出している(1-1-0/3)。自身にG1勝ちが1回ある(通算8戦)。この馬自身の格は上位。
残りの出走馬
ロジケープ(13番・牡3・丹内祐次)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)
- 7枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
- 7枠はこのレースで人気から見ても勝ち過ぎ(過去10年で20頭が入り4勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
マイネルジェロディ(7番・牡8・ヴェロン)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 4枠はこのレースで3着内率30.0%(過去10年で20頭)と分がいい
リラエンブレム(11番・牡4・ルメール)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 6枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
レッドアヴァンティ(12番・牡7・岩田康誠)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 6枠はこのレースで3着内率25.0%(過去10年で20頭)と分がいい
エイシンディード(15番・牡3・川又賢治)
当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)
- 前走が『葵ステークス』の馬は、過去10年で3着内率40.0%(1-1-0/5)と好走が目立つ
- 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)
ナムラクララ(1番・牝4・浜中俊)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『UHB賞』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(2-3-1/48)
- 前走の『UHB賞』を勝っており、勢いがある
- 1枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で19頭が入り0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
エーティーマクフィ(4番・牡7・富田暁)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
ゾンニッヒ(5番・牡8・ロイド)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
イツモニコニコ(9番・牝5・ナレドゥ)
当てはまり度 ±0(プラス 0 / マイナス 0)
- プラスにもマイナスにも振れる材料がない
ダノンマッキンリー(10番・牡5・池添謙一)
当てはまり度 ±0(プラス 1 / マイナス 1)
- 前走が『UHB賞』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(2-3-1/48)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算18戦)
ロードフォアエース(16番・牡5・岩田望来)
当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)
- 前走が『UHB賞』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(2-3-1/48)
- 父の『ロードカナロア』はこのレースで屈指の実績(3勝・馬券圏内4回)
- 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)
ジョーメッドヴィン(6番・牡5・吉村智洋)
当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)
- 前走が『UHB賞』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(2-3-1/48)
ルシード(2番・牡4・レーン)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 前走が『UHB賞』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(2-3-1/48)
- 1枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で19頭が入り0勝。人気どおりなら1.2勝の計算)
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 札幌芝内1200m(全クラス)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
