東京新聞杯 2026年
2026年の出走馬が、過去10年の傾向にどれだけ当てはまるかを見たページです(予想ではありません)
2026-02-10 東京で行われた東京新聞杯が対象。レース自体の傾向は東京新聞杯のデータページにまとめてある。
過去10年の勝ち馬がどんな馬だったかを調べ、今年の出走馬がその像にどれだけ近いかを並べた。調教の動きや厩舎の話、当日の展開は入っていない。買い目ではなく、下調べの材料として読んでほしい。
過去10年の勝ち馬はどんな馬か
過去10年(2017-2026)に勝った馬は、こういう馬だった(延べ出走 152頭)。
- 勝ち馬の脚質: 差し 50% / 逃げ 20% / 追込 20% / 先行 10%
- 1番人気の信頼度: 勝率 10.0% / 3着内率 30.0%(2〜3番人気は3着内率 50.0%)
- よく勝つ年齢: 4歳 5勝(3着内率 34.8%) / 5歳 3勝(3着内率 21.4%)
- 多い前走: スポーツニッポン賞京都金杯(3-0-3/35) / マイルチャンピオンシップ(2-1-2/21) / 日刊スポーツ賞中山金杯(1-0-1/6)
条件別に見た、今年の該当馬
過去10年の勝ち馬がどこから来たか。前走・年齢・父・枠・人気・騎手・馬体重の順に見ていき、今年その条件に当てはまる馬を右端に並べた。並びはレースの傾向ページと同じ。今年の該当馬がいる行は太字で、該当がいない行は上位5件までにしてある。
前走別
| 前走 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| スポーツニッポン賞京都金杯 | 3-0-3/35 | 17.1% | トロヴァトーレ(7番)・ブエナオンダ(16番) |
| マイルチャンピオンシップ | 2-1-2/21 | 23.8% | シャンパンカラー(1番)・ラヴァンダ(2番)・ウォーターリヒト(12番)・マジックサンズ(4番)・オフトレイル(6番) |
| キャピタルステークス | 0-2-0/11 | 18.2% | — |
| ニューイヤーステークス | 0-0-1/10 | 10.0% | — |
| ターコイズステークス | 0-1-0/8 | 12.5% | ウンブライル(15番) |
| 阪神カップ | 0-0-1/7 | 14.3% | ミッキーゴージャス(14番) |
| 日刊スポーツ賞中山金杯 | 1-0-1/6 | 33.3% | シリウスコルト(3番) |
| エリザベス女王杯 | 1-1-1/4 | 75.0% | — |
| 秋華賞 | 0-2-0/3 | 66.7% | — |
| 毎日王冠 | 0-1-0/3 | 33.3% | ヤマニンサルバム(8番) |
| オーロカップ | 0-0-0/3 | 0.0% | レッドモンレーヴ(11番)・メイショウチタン(13番) |
| ディセンバーステークス | 0-0-0/3 | 0.0% | — |
年齢別
| 年齢 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 4歳 | 5-6-5/46 | 34.8% | マジックサンズ・エンペラーズソード |
| 5歳 | 3-3-3/42 | 21.4% | ラヴァンダ・トロヴァトーレ・ウォーターリヒト・シリウスコルト・ブエナオンダ・オフトレイル |
| 6歳 | 1-0-1/37 | 5.4% | シャンパンカラー・エルトンバローズ・ミッキーゴージャス・ウンブライル |
| 7歳以上 | 1-1-1/27 | 11.1% | ヤマニンサルバム・サクラトゥジュール・レッドモンレーヴ・メイショウチタン |
父系
| 父 | 過去10年の成績 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| ハーツクライ | 2-2-1/8 | — |
| ディープインパクト | 1-3-1/23 | — |
| スクリーンヒーロー | 1-1-1/5 | — |
| ドレフォン | 1-0-1/4 | ウォーターリヒト(12番)・エンペラーズソード(10番) |
| トゥザグローリー | 1-0-1/2 | — |
| ステイゴールド | 1-0-0/5 | — |
| ネオユニヴァース | 1-0-0/4 | サクラトゥジュール(9番) |
| レイデオロ | 1-0-0/1 | トロヴァトーレ(7番) |
枠別
| 枠 | 過去10年の成績 | 3着内率 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 3-1-2/17 | 35.3% | シャンパンカラー・ラヴァンダ |
| 2枠 | 2-3-0/19 | 26.3% | マジックサンズ・シリウスコルト |
| 3枠 | 0-1-0/19 | 5.3% | オフトレイル・エルトンバローズ |
| 4枠 | 2-2-1/19 | 26.3% | トロヴァトーレ・ヤマニンサルバム |
| 5枠 | 1-1-1/19 | 15.8% | サクラトゥジュール・エンペラーズソード |
| 6枠 | 2-1-2/19 | 26.3% | ウォーターリヒト・レッドモンレーヴ |
| 7枠 | 0-0-2/20 | 10.0% | メイショウチタン・ミッキーゴージャス |
| 8枠 | 0-1-2/20 | 15.0% | ブエナオンダ・ウンブライル |
人気別
人気どおりに決まるレースかどうか。今年の人気は当日のオッズが出るまで動く。
| 人気 | 過去10年の成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1人気 | 1-1-1/10 | 10.0% | 30.0% |
| 2-3人気 | 4-2-4/20 | 20.0% | 50.0% |
| 4-9人気 | 5-6-4/60 | 8.3% | 25.0% |
| 10人気以下 | 0-1-1/62 | 0.0% | 3.2% |
騎手別
| 騎手 | 過去10年の成績 | 今年の騎乗馬 |
|---|---|---|
| 菅原明良 | 2-0-1/6 | オフトレイル(6番) |
| M.デム | 2-0-0/4 | — |
| ルメール | 1-1-1/8 | トロヴァトーレ(7番) |
| 田辺裕信 | 1-2-0/8 | — |
| 三浦皇成 | 1-1-0/7 | シリウスコルト(3番) |
| 武豊 | 1-1-1/6 | マジックサンズ(4番) |
| 福永祐一 | 1-0-0/5 | — |
| キング | 1-0-0/3 | サクラトゥジュール(9番) |
| 横山典弘 | 0-0-2/9 | ミッキーゴージャス(14番) |
| 戸崎圭太 | 0-0-0/8 | ウンブライル(15番) |
馬体重別
馬体重は当日発表のため、今年の各馬がどの帯に入るかは当日に確認してほしい。
| 馬体重 | 過去10年の成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 440kg未満 | 0-0-0/2 | 0.0% |
| 440-459kg | 1-3-0/19 | 21.1% |
| 460-479kg | 3-1-1/34 | 14.7% |
| 480-499kg | 0-2-6/41 | 19.5% |
| 500-519kg | 4-4-2/36 | 27.8% |
| 520kg以上 | 2-0-1/20 | 15.0% |
ここまでで見えたこと
- 過去の勝ち馬像に近いのは シャンパンカラー(1番)(+4)・ラヴァンダ(2番)(+3)・トロヴァトーレ(7番)(+3)
- 過去10年は差しが届いている。差し 5勝に対し、先行・逃げは合わせて 3勝。位置取りより末脚がものを言う
- マイナス材料が目立つのは: ミッキーゴージャス(14番)・ウンブライル(15番)
全出走馬の当てはまり度
過去10年でよく来ている条件に当てはまるほどプラス、来ていない条件に当てはまるほどマイナス。差引きが大きい馬ほど、このレースの勝ち馬像に近い。
| 順位 | 馬名 | 馬番 | 性齢 | 騎手 | 前走 | 父 | プラス | マイナス | 差引き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シャンパンカラー | 1 | 牡6 | 岩田康誠 | マイルチャンピオンシップ | ドゥラメンテ | +5 | −1 | +4 |
| 2 | ラヴァンダ | 2 | 牝5 | 岩田望来 | マイルチャンピオンシップ | シルバーステート | +4 | −1 | +3 |
| 3 | トロヴァトーレ | 7 | 牡5 | ルメール | スポーツニッポン賞京都金杯 | レイデオロ | +3 | −0 | +3 |
| 4 | ウォーターリヒト | 12 | 牡5 | 高杉吏麒 | マイルチャンピオンシップ | ドレフォン | +3 | −0 | +3 |
| 5 | マジックサンズ | 4 | 牡4 | 武豊 | マイルチャンピオンシップ | キズナ | +2 | −0 | +2 |
| 6 | ヤマニンサルバム | 8 | 牡7 | 小崎綾也 | 毎日王冠 | イスラボニータ | +2 | −0 | +2 |
| 7 | サクラトゥジュール | 9 | セ9 | キング | 安田記念 | ネオユニヴァース | +2 | −0 | +2 |
| 8 | レッドモンレーヴ | 11 | 牡7 | 佐々木大 | オーロカップ | ロードカナロア | +2 | −0 | +2 |
| 9 | シリウスコルト | 3 | 牡5 | 三浦皇成 | 日刊スポーツ賞中山金杯 | マクフィ | +2 | −1 | +1 |
| 10 | エンペラーズソード | 10 | セ4 | 原優介 | 秋色ステークス | ドレフォン | +1 | −0 | +1 |
| 11 | ブエナオンダ | 16 | 牡5 | 横山武史 | スポーツニッポン賞京都金杯 | リオンディーズ | +2 | −1 | +1 |
| 12 | オフトレイル | 6 | 牡5 | 菅原明良 | マイルチャンピオンシップ | Farhh | +2 | −2 | ±0 |
| 13 | エルトンバローズ | 5 | 牡6 | 津村明秀 | 有馬記念 | ディープブリランテ | +1 | −2 | −1 |
| 14 | メイショウチタン | 13 | 牡9 | 吉田豊 | オーロカップ | ロードカナロア | +0 | −1 | −1 |
| 15 | ミッキーゴージャス | 14 | 牝6 | 横山典弘 | 阪神カップ | ミッキーロケット | +0 | −2 | −2 |
| 16 | ウンブライル | 15 | 牝6 | 戸崎圭太 | ターコイズステークス | ロードカナロア | +0 | −3 | −3 |
当てはまりの高い3頭
シャンパンカラー(1番・牡6・岩田康誠)
当てはまり度 +4(プラス 5 / マイナス 1)。
前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率23.8%(2-1-2/21)。前走の『マイルチャンピオンシップ』は14着に敗れている。自身にG1勝ちが1回ある(通算14戦)。この馬自身の格は上位。
ラヴァンダ(2番・牝5・岩田望来)
当てはまり度 +3(プラス 4 / マイナス 1)。
前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率23.8%(2-1-2/21)。前走の『マイルチャンピオンシップ』は16着に敗れている。自身にG2勝ちが1回ある(通算17戦)。
トロヴァトーレ(7番・牡5・ルメール)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)。
前走が『スポーツニッポン賞京都金杯』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で35頭が出走し3勝。人気どおりなら1.7勝の計算)。父の『レイデオロ』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/1)。4枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい。
残りの出走馬
ウォーターリヒト(12番・牡5・高杉吏麒)
当てはまり度 +3(プラス 3 / マイナス 0)
- 前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率23.8%(2-1-2/21)
- 父の『ドレフォン』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-1/4)
- 6枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい
マジックサンズ(4番・牡4・武豊)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率23.8%(2-1-2/21)
- 2枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい
ヤマニンサルバム(8番・牡7・小崎綾也)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 自身にG3勝ちが2回ある
- 4枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい
サクラトゥジュール(9番・セ9・キング)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 父の『ネオユニヴァース』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-0/4)
- 自身にG3勝ちが2回ある
レッドモンレーヴ(11番・牡7・佐々木大)
当てはまり度 +2(プラス 2 / マイナス 0)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算23戦)
- 6枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい
シリウスコルト(3番・牡5・三浦皇成)
当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)
- 前走が『日刊スポーツ賞中山金杯』の馬は、過去10年で3着内率33.3%(1-0-1/6)と好走が目立つ
- 前走の『日刊スポーツ賞中山金杯』は13着に敗れている
- 2枠はこのレースで3着内率26.3%(過去10年で19頭)と分がいい
エンペラーズソード(10番・セ4・原優介)
当てはまり度 +1(プラス 1 / マイナス 0)
- 父の『ドレフォン』はこのレースの勝ち馬を出している(1-0-1/4)
ブエナオンダ(16番・牡5・横山武史)
当てはまり度 +1(プラス 2 / マイナス 1)
- 前走の『スポーツニッポン賞京都金杯』を勝っており、勢いがある
- 前走が『スポーツニッポン賞京都金杯』の馬はこのレースで同じコースの平均より少し良い(過去10年で35頭が出走し3勝。人気どおりなら1.7勝の計算)
- 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.4勝の計算)
オフトレイル(6番・牡5・菅原明良)
当てはまり度 ±0(プラス 2 / マイナス 2)
- 前走が『マイルチャンピオンシップ』の馬は、過去10年で3着内率23.8%(2-1-2/21)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算16戦)
- 3枠はこのレースで3着内率5.3%(過去10年で19頭)と分が悪い
- 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で19頭が入り0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
エルトンバローズ(5番・牡6・津村明秀)
当てはまり度 −1(プラス 1 / マイナス 2)
- 自身にG2勝ちが1回ある(通算18戦)
- 3枠はこのレースで3着内率5.3%(過去10年で19頭)と分が悪い
- 3枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で19頭が入り0勝。人気どおりなら1.5勝の計算)
メイショウチタン(13番・牡9・吉田豊)
当てはまり度 −1(プラス 0 / マイナス 1)
- 7枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)
ミッキーゴージャス(14番・牝6・横山典弘)
当てはまり度 −2(プラス 0 / マイナス 2)
- 前走が『阪神カップ』の馬は、過去10年で3着内率14.3%(0-0-1/7)
- 7枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.1勝の計算)
ウンブライル(15番・牝6・戸崎圭太)
当てはまり度 −3(プラス 0 / マイナス 3)
- 前走が『ターコイズステークス』の馬は、過去10年で3着内率12.5%(0-1-0/8)
- 前走の『ターコイズステークス』は12着に敗れている
- 8枠はこのレースで同じコースの平均より少し悪い(過去10年で20頭が入り0勝。人気どおりなら1.4勝の計算)
このページの見方
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見ているのは前走・父・年齢・枠・騎手・その馬自身の重賞実績、それにコース適性の6点。 コース適性は2010-2025 東京芝1600m(全クラス)の成績を物差しにしている。
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人気・馬体重・当日の展開は入っていない。この3つは当日に自分で確かめてほしい。
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過去10年の集計に今年の出走馬を当てはめただけのもの。調教や厩舎のコメントは反映していない。最終判断はご自身で。
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勝率・回収率・信頼区間などの定義は集計の考え方にまとめています。
